埼玉医科大学に合格する方法  |医学部ならプロ家庭教師のロジティー

埼玉医科大学医科大学の基本情報  

試験に関して(定員・試験科目・配点)

合格最低点・得点目安

男女比・現役浪人比・学費

埼玉医科大学に合格するのための基本情報

入試分析 → 英語 数学 理科(生物・化学)  (近日公開予定) 

埼玉医科大学は医学部(医学科)と保健医療学部(看護学科、臨床検査学科、臨床工学科、理学療法学科)の2つの学部があり、メインはやはり医学部医学科となっています。

また、埼玉医科大学短期大学もあり、そちらにも看護学科があります。

他の医学部との比較は → こちら

アクセス

住所:埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38(毛呂山キャンパス)
最寄り駅:毛呂駅(八高線)

医学部や大学病院、短大があるのが毛呂山キャンパスです。
毛呂駅からは徒歩で7分程度で到着します。

東京の主要駅である池袋駅から東武東上線の急行を使うと東毛呂駅からバスを使っていくことができるので便利ですし、
埼玉の中心部からでは、大宮駅から川越を経由して高麗川駅で乗り換えることで八高線に乗ることができます。

他にも保健医療学部がるのは日高キャンパスで、埼玉県の川越付近に合計で5つの場所があります。

試験に関して

定員

定員は129人が基本です。
元々は一般入試が87人(前期52人、後期35人)でセンター試験利用入試が12人(前期10人、後期2人)、推薦入試が埼玉県の地域枠なども含めて20名という構成です。

一般入試には前期と後期、センター試験利用入試にも前期と後期と、合計で4回チャンスがあるのは、私立医学部の中でもかなり多いです。

もちろん年によって変更があるので、随時更新していきます。

一般入試の試験科目

一次試験は標準的な3教科4科目です。
前期・後期ともに科目構成や配点は同じとなっています。
【英語】(リスニングなし)
【数学】ⅠAⅡBⅢ
【理科】化学、生物、物理から2つを選択
【論文】小論文 

英語は80分で150点
数学は60分で100点
理科は2科目で100分の200点(100点×2科目)
小論文は、60分50点

合計で500点満点となっています。
理科は物理選択も可能となっています。

2次試験

2次試験は、前期も後期も面接があります。
2次試験は面接のみなので、いかに一次試験で高い点数を取っておくかがポイントになります。
2次試験で逆転の可能性は低いことを理解しておきましょう。

【面接】(面接表の記入あり)

センター試験利用入試

前期の科目は4教科6科目です。

【外国語】英語(リスニングあり)
【数学】ⅠA・ⅡB
【国語】現代文のみ
【理科】生物・化学・物理から2つ選択

英語は250点満点を150点換算
数学はⅠAⅡBの200点満点を100点換算
国語は現代文のみの100点分をそのまま100点計算
理科は2科目選択でそのまま200点満点で計算

合計で550点満点となっています。

センター後期

後期の科目は5教科7科目と国公立に非常に近い構成。
違いとしては、古文漢文がないことと、配点に偏りがあることです。

【外国語】英語(リスニングあり)
【数学】ⅠA・ⅡB
【国語】現代文のみ
【理科】生物・化学・物理から2つ選択
【社会】歴史・地理・公民から1つ選択

英語は250点満点を150点換算
数学はⅠAⅡBの200点満点を100点換算
国語は現代文のみの100点分をそのまま100点計算
理科は2科目選択でそのまま200点満点で計算
社会もそのまま100点満点計算

合計で650点満点となっています。

2次試験

一般入試では一次試験に論文がありましたが、センター試験利用入試は2次試験に小論文があります。

【論文】小論文
【面接】(面接表の記入あり)

合格最低点

一般試験での合格最低点は前期も後期もだいたい300点前後。
ここ数年で最も低かったのが、一昨年の後期(273点、54.6%)でした。

他の年も考えると280~310点の年が前期後期ともに多く、300点(60%)を一つの目安にするのがいいと思います。

ただし、300点で1次試験を合格することができても、2次試験があるので必ず合格を手にすることができるわけではありません。注意しましょう。

センター試験利用入試

センター利用入試の合格最低点はだいたい450点前後(550点満点、約82%)。
後期は多少変化がありますが、82~84%程度とほとんどかわりません。

前期が理系科目ばかりで82%はかなり簡単。
現代文は、正しい勉強を行うことで小論文対策にもなるので、積極的に勉強する価値があります。

センター試験は、2020年の教育改革でなくなります。(2020年1月実施が最後)
しかし、新しいテスト(退学入学共通テスト)でも、必要な学力はかわりません。
記述式の導入も正しい勉強をしていれば全く問題がなく、むしろ私の教えている生徒では記述があった方が有利になるようにしています。

1年あればセンター試験の得点は、誰でも2~3割アップが可能です。
センター8割強で合格最低点に到達する、埼玉医科大学のセンター試験利用入試はかなりねらい目といえます。
実例は → こちら

男女比・現役浪人比・学費

埼玉医科大学では、2019年4月の入学者は女性のほうが多くなりました。
男性:女性=59:71(全130名)

医学部は定員が100人超の学校が多いので、男女比は年によって変動することがよくあります。
現に2018年4月入学者は男性の方が多くなりました。

現役は4人に1人程度

現役率は大体25%程度なので、他の私立医学部と同様に、圧倒的に浪人生の方が多くなります。

また、3浪以上の生徒も20%程度おり、浪人していても十分目指しやすい大学といえます。

実際に私が指導する生徒は、偏差値50以下でも埼玉医科大学であれば2年程度本気で勉強すれば十分に合格を狙えます。
もちろん、ある程度基礎学力があれば1年でも合格可能性をしっかり高めることができます。

仮面浪人などは、医学部では選択肢として除外していいでしょう。専念しても合格が難しいので、仮面浪人ではまず無理です。

学費は6年で約4000万円

学費は、
初年度825万円(入学金の200万円含む)
2~6年次575万円ですが、
それ以外にも学生会費、毛呂山会費などの諸会費が、学費と諸会費などをすべて合わせると6年間合計で約3960万円です。
もちろん電車を使えば定期代だったり、教科書代など様々な費用が他にもかかるので、その分も考えると4000万円以上かかることになります。

奨学金や特待生制度もあるので、もちろんそれを利用することができますし、中には返済しなくてよいものもあります。

偏差値40台、50台から医学部へ逆転合格をしたい人は → こちら