東京女子医科大学を徹底分析 | 医学部ならプロ家庭教師のロジティー

東京女子医科大学に合格するのための基本情報

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東京女子医科大学は名前の通り医学部と看護学部の医療系学部のみ。

女子大という特徴がある女子医科大は、その優位性で人気を伸ばしていくことも予想されます。

女子大分析 → 東京女子大 日本女子大 津田塾大 昭和女子大 

アクセス

住所:東京都新宿区河田町8-1
最寄り駅:若松河田駅(大江戸線)、牛込神楽坂駅(大江戸線)から徒歩5分

新宿駅からもほど近い河田町キャンパスは、医学部の6年間と、看護学部の2~4年が使用するキャンパスです。

電車だけでなく、新宿駅からバスを利用することもできます。

看護学部は1年生のときは、静岡県の掛川にある大東キャンパスになります。

試験に関して

定員

定員は110人が基本です。

一般推薦入試が23人
一般入試が67人となっています。

女子大なので、当然女子しか受験することができません。

1次試験の合格者は400名程度
2次試験合格者は一般で100名程度

推薦で35人程度で、最終的な合格者が110人程度になるようになっています。

試験科目

一次試験は標準的な3教科4科目です。

【英語】(リスニングなし)
【数学】ⅠAⅡBⅢ
【理科】化学、生物、物理から2つを選択

英語は60分で100点
数学は60分で100点
理科は2科目で120分の200点

合計で400点満点となっています。
理科は物理選択も可能となっています。

また、1次試験と同じ日に適性試験・小論文(60分)が課されますが、1次試験ではなく、2次試験の時の評価にのみ反映されます

2次試験

1次試験で受験した適性検査と小論文に加えて、2次試験の日には面接があります。

2次試験での倍率が4倍ほどあるので、1次試験の学科の点数、小論文と適性検査、面接とすべてでしっかり点が取れなければ、最終的な合格は勝ち取れません。

学科と並行して、小論文対策もしっかり行いましょう。

合格最低点

1次試験の合格最低点は240~260点(60~65%)になります。

全科目で60%を一つの目標としたいところですが、240点であれば、もし1次試験を合格しても、2次試験はかなり厳しくなります。

2次試験の影響も考えると、合格最低点を超えることはもちろんですが、可能な限り1点でも多く取っておく必要があります。

苦手科目では60%を超すこと、得意科目は70%を超すことを目標としましょう。

男女比・現役浪人比・学費

年によって多少の変動はありますが、基本的に現役:浪人は5:5
大体同数となっています。

ただし、現役生の多くは推薦なので、一般入試では圧倒的に浪人生からの合格。

1~2浪は当たり前であり、3浪以上もかなりの数になります。

現役率は大体3割程度なので、圧倒的に浪人生の方が多くなります。

これは私立の医学部はどこもそうなっています。

女子大での浪人

女の子は、男の子に対して比較的浪人をさせない傾向(社会的傾向であり、そういった家庭が多い)があります。

現在は、女子に対しても教育の重要性は理解されていますが、それでも浪人をさせるということに抵抗がある家庭はまだあります。

医学部なので、2浪、3浪などを経験して入学する生徒も当然多くいます。

実際に私が見てきた生徒でも、女の子の医学部浪人生は何人もいました。

医者になりたいという本気の夢があるのであれば、何浪しているのか、はあまり気にする必要はないでしょう。

40歳を過ぎてから医学科や獣医学科に入学する人は普通にいます。

仮面浪人などは、医学部では選択肢として除外していいでしょう。

専念しても合格が難しいので、仮面浪人ではまず無理です。

男女比

女子校なので当然女子率100%です。

学費は6年で4600万円

学費は、
初年度1140万円(入学金の200万円含む)
2~6年次700万円です。

上記金額には、学友会や父母会に関する費用である、委託徴収金が含まれた金額になっています。

すべて合わせると6年間合計で約4600万円です。

一般入学者の成績上位5名は奨学生としての権利を得ることができます。
(4年まで、毎年授業料の280万円を給付。ただし、成績が30位以上をキープする場合のみ)

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コメント

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