【システム理工学部・環境都市工学部】関西大学を徹底分析 | 関関同立ならプロ家庭教師のロジティー

関西大学のシステム理工学部・環境都市工学部

関西大学には〇〇工学部とつく理系学部が4学部あります。

 

システム理工学部
環境都市工学部

は受験科目および試験内容が基本的に同じであり、工学系に進路を決めた人にはどちらも候補に入っており、悩むという人も少なくありません。

 

 

システム理工学部

学問的な理学部と、機械・情報の工学部が1つになった学部です。

数学科
物理・応用物理学科
機械工学科
電気電子情報工学科

の4学科があります。

 

環境都市工学部

他の大学の建築学部と環境系学部が1つになった学部です。

建築学科
都市システム工学科
エネルギー環境・化学工学科

の3学科があります。

 

関西大学分析 → 化学生命工学部 理系数学分析

よくある質問・料金などは → こちら

web授業に関しては → こちら

関関同立分析  その他大学分析

 

定員

全学日程の1と2はどちらも定員が多い試験方式です。

 

次いで多いのが共通テスト利用入試の併用方式。

さらに前期 → 後期 と続きますが、共通テスト利用の定員はそこまで多くありません。

関西大学の志望度が高い生徒は一般選抜では全学日程を中心に考えましょう。

試験について

メインの入試形式である一般選抜は

一般入試(全学日程1,2)
共通テスト利用入試(併用・前期・後期)

があります。

 

ここでは、定員の多く志望度の高い生徒が受験する

一般入試
共通テスト利用入試(併用)

を記載します。

 

全学部日程では、システム理工学部と環境都市工学部の両学科で試験問題も科目構成も共通です。

 

一般入試(全学日程1,2)

システム理工学部と環境都市工学部は3教科型のみですが、配点が異なる4つの選択方式があります。

科目構成はほぼ同じなので、一通りとして扱います。

 

【外国語】英語
【数学】ⅠAⅡBⅢ
【理科】化学、物理、生物から1~2科目

 

理科は選択方式によってことなりますが、基本的には

物理応用物理学科・機械工学科・電気電子情報工学科、環境都市工学科(全学科)は物理と化学から1~2つ
数学科は生物と化学と物理から1~2つ

となっています。

理科の届け出は出願時に行います。

基本的に理科は1科目で受験が出来るようになっています。

 

システム理工の共通テスト利用入試(併用)

数学科
物理応用物理学科・機械工学科・電気電子情報工学科

の2種類にわかれて微妙に試験科目の構成が異なります。

 

共通テスト利用の併用型では、 3科目型(数学科のみ) 4科目型 があります。

細かい科目構成は省略します。

 

環境都市工学部の共通テスト利用入試(併用)

共通テスト利用の併用型では、

5科目型(2種類:語学力重視方式と総合力重視方式)
4科目型(1種類)

があります。

 

5科目型(語学力重視方式)

関西大学の独自試験

【外国語】英語 

 

共通テスト利用

【外国語】英語
【数学】ⅠA・ⅡB
【理科】物理・化学・生物から2つ(学科により指定)

理科の共通テストは

エネルギー環境・化学工は物理と化学の両方
建築・都市システムは物理必須、加えて生物と化学からどちらか選択

となっています。

 

5科目型(総合力重視方式)

関西大学の独自試験

【外国語】英語 

 

共通テスト利用

【数学】ⅠA・ⅡB
【理科】物理・化学・生物から2つ(学科により指定)

『国語』現代文のみ
『社会』 国語と社会から1科目選択

 

理科の共通テストは

エネルギー環境・化学工は物理と化学の両方
建築・都市システムは物理必須、加えて生物と化学からどちらか選択

となっています。

 

4科目型(数学力/理科力重視方式)

関西大学の独自試験

『数学』ⅠAⅡBⅢ
『理科』物理・化学が3問ずつから3問選択

数学と理科から1つを選択

 

共通テスト利用

【外国語】英語 
【数学】ⅠA・ⅡB
【理科】物理・化学・生物から高得点の1科目

合格最低点から考える得点目安(全学部日程)

関西大学では共通テストがスタートしたことに合わせて、2021年度の入試から学部別に問題が異なる学部個別入試がなくなりました。

それらは全て全学部入試(全学入試)に統一されており、この流れは他の関関同立でも同様です。

全学入試では両学部で全て550点満点。

科目および配点の違いから合格最低点が異なります。

 

ここでは、全学部日程に絞って、勉強するために目安とすべき得点を得意科目、それ以外の科目と2つに分けて記載しています。

 

システム理工学部

近年注目度の高い情報系学科が難易度が特に高くなっています。

 

合格最低点も

電気電子情報工学科 > 数学科 ≒ 物理・応用物理学科 ≒ 機械工学科

のイメージです。

電気電子情報工学科

330~410点(550点満点)なので、総合で60~75%の得点が必要です。

 

合格するためには、

得意な科目の目標は70~80%
得意ではない科目でも最低で55~65%

は必須です。

数学科

300~380点(550点満点)なので、総合で55~69%の得点が必要です。

 

合格するためには、

得意な科目の目標は62~75%
得意ではない科目でも最低で50~60%

は必須です。

 

物理・応用物理学科、機械工学科

290~380点(550点満点)なので、総合で54~69%の得点が必要です。

 

合格するためには、

得意な科目の目標は62~75%
得意ではない科目でも最低で50~60%

は必須です。

 

環境都市工学部

大きな差はありませんが、難易度としては

建築学科 > 都市システム工学科 > エネルギー環境・化学工学科

となっています。

 

建築学科

320~390点(550点満点)なので、総合で58~71%の得点が必要です。

 

合格するためには、

得意な科目の目標は65~78%
得意ではない科目でも最低で55~65%

は必須です。

 

都市システム工学科

300~370点(550点満点)なので、総合で55~67%の得点が必要です。

 

合格するためには、

得意な科目の目標は63~73%
得意ではない科目でも最低で50~60%

は必須です。

 

エネルギー環境・化学工学科

280~340点(550点満点)なので、総合で51~62%の得点が必要です。

 

合格するためには、

得意な科目の目標は57~65%
得意ではない科目でも最低で45~50%

は必須です。

 

関関同立に合格するためのプロ家庭教師は → こちら

よくある質問・料金・web指導などは → こちら

他の記事一覧は → こちら

 

タイトルとURLをコピーしました