【オンライン(ビデオ)授業と家庭教師比較】いい先生は質問力が高い | 塾や家庭教師を選ぶならロジティー

家庭教師の良さはお子さんに合わせることにある

集団指導と個別指導の最大の違いは、オーダーメイド性にあります。

家庭教師や個別指導塾は、お子さんに合わせた適切な指導をしてくれることが最大のメリット。

その分、価格は集団指導より高い傾向にあります。

 

言い換えると、

安い先生は質が低い可能性が高く、値段だけで選ぶことは非常に危険です。
値段を第一に考えるのであれば、そもそも家庭教師や個別指導ではなく、集団指導の方がいいでしょう。

 

塾と家庭教師の比較もご覧ください。

特に浪人生は個別指導が合うケースが非常に多いです。

 

一人で解決できない問題を減らしてくれるのがいい先生

「いい先生の条件とはなんですか?」

という質問をいただく機会は多いです。

 

実際には生徒によっていい先生の条件は異なりますが、
ある程度力のある生徒には、
「自分でできないことを解決するヒントをくれる先生」

が一番いい先生の条件だと思います。

ビデオ授業が合う生徒

ビデオ授業とは、あらかじめ録画された有名講師の授業を見るタイプの授業です。

個別指導のように見えますが、集団指導の性質が強く、個別指導のメリットはありません。

一方で個別指導にも集団指導にもない性質があり、良い面悪い面もあります。

 

ビデオ授業は生徒側だけでなく、経営側にもメリットがあるのが大きな特徴です。

 

コスト削減と単価の向上が経営上の最大のメリット

経営側には、最もかさむ人件費の削減と、有名講師の採用による広告効果が見込めます。

また、有名講師の知名度から集団指導塾と同じか、場合によっては個別指導塾やプロ家庭教師レベルの単価を設定できます。

資本があって儲けるのであれば非常に素晴らしい方法です。

 

生徒のメリットは、有名講師の授業が自分のペースでみられること

生徒側には、動画を見るペースを自由にアレンジできるだけでなく、
授業動画を止めたり、巻き戻して何度もみることもできます。

 

ただし、自主的に勉強する姿勢がないと、結局継続できず、お金が無駄になるパターンも少なくありません。

逆に言えば、一定の自主性があれば地方でも有名講師の授業がみられるので有効活用できます。

偏差値が65を超える生徒は、ビデオ授業が最適な可能性が高いです。

始める場合は、いきなり授業をドカンと取るのではなく、少ないコマから始めるのがオススメです。

 

ビデオ授業や、自宅での安価動画は自己分析力が大事

よくある成果が出ないパターンとしては、自己分析能力が低いと、
動画をみたり自習を頑張っても効果が非常に低くなることです。

 

偏差値が60(できれば65)を超えつつ、自主的な勉強能力があれば、普通レベルの勉強であれば家庭教師や塾にいくメリットは低いでしょう。

東大(旧帝大)や医学部(や獣医学科)などの明確で高い目標がない限りは、お子さんの自主性にある程度は任せてみるのも成長につながると思います。

 

映像授業は生徒側のメリットが減ってきている

最近ではyoutubeなどの無料の動画サイトや、
低額の教育動画サービスが増えてきていることもあり、
生徒にとってビデオ授業を塾に受講しに行くメリットは低下してきています。

 

同時に、家で映像を利用できるので、塾に行かずに質の高い勉強をできる可能性が増えたことは、間違いなく良いことです。

ただし、ビデオ授業を受けると同時に自習室として利用できる塾が多いので、授業ついでに自習を出来る生徒にとっては一定のメリットがあります。

 

自己分析力が高くない場合は、プロが最も有効

自己分析力が低い場合や、頑張っても成績に出ていない場合は、プロの力を使うことをお勧めします。

プロ家庭教師が一番のオススメですが、集団指導でもしっかり個人を見て分析をしてくれれば一定の効果が見込めます。

 

きちんとした自習の習慣があっても成績に結びついていない生徒は、優秀なプロ家庭教師をつけることで3か月~1年でほぼ確実に明らかな成果が見られます。

これは近年コロナの影響もあって増えているweb家庭教師も、優秀な先生であれば対面の家庭教師と同等の成果があります。

実際私の生徒でも、web指導と対面指導の差はほぼなく、生徒の感想としてもwebの評判も非常に高いです。

 

私の生徒でも、偏差値60~70程度の生徒を何人も指導してきましたが、
伸び悩みの原因が1ヶ月以内に見つかり、
そこから改善が実感できるので勉強の質がどんどん上がっていきました。

 

成績に結びつくには半年程度かかることもありますが、
勉強の質が変わったと本人が自覚するまでに2か月はかかりません。

 

早い生徒では1回の授業で違いを実感することもよくあります。

 

偏差値の高くない生徒には、圧倒的に個別指導が必要

偏差値が50を下回るケースでは、集団指導より個別指導がオススメです。

集団指導がほぼ意味をなしていない生徒も非常に多いです。

 

大抵の生徒は、今学校や塾で勉強している前から復習する必要がありますし、
そもそも勉強習慣をつけることや、勉強に対する苦手意識を減らしていくことから始める必要がある場合も多いです。

 

ただし、みんなと勉強することが楽しみにつながったり、きっかけになるケースもありますので、家庭教師や個別指導が必ず正解ではありません。

小学生では、みんなと一緒という効果は意外と大きいです。

 

浪人生の自己分析は上手くいっていないことが多い

重ねてになりますが、集団指導で上手くいかなかったお子さんが浪人する場合は、勉強方法を間違えているケースが非常に多く見られます。

 

もちろん、上手くいっている生徒もいます。

きちんとお子さんの様子をみて、自信をもって勉強できていれば、無理に家庭教師に頼る必要はありません。

いい先生の質問は、お子さんの反応が違う

いい先生かどうかを判断する場合は、先生ではなくお子さんを見ることが重要です。

わかりやすいお子さんの場合は、面談中にも発言が多く、だんだんポジティブな言葉や、やる気が見えてきます。

 

逆に、すでにやる気があって、勉強を自分で進められる生徒には、
前述したように、できない子を解決するヒントをくれる先生がいいでしょう。

生徒のレベルに合わせてティーチング(答えを教える)とコーチング(考えるためのヒントを与えて答えは自分で導かせる)を使い分けるのは質の高いプロ家庭教師の最低条件といえるでしょう。

 

面談は、お子さんが一番緊張している

お子さんの反応は先生を前にしているときに出ない場合も多いです。

特にシャイな女の子などは、初めて会う先生では極端に反応がないことが多いですし、
学校の先生との面談では、親がいるのでいつもより大人しいということがよく見られます。

 

面談終了後すぐにお子さんに感想を聞いてみるのがよいでしょう。

面談中はほぼ話していなかったのに、実はやる気が出てきていることもありますし、
なんとなく合わないと感じていることもあります。

 

家庭教師や対面形式の塾では、先生との相性が非常に大切になります。

理由が明確でなくても、なんとなくを大切にしましょう。
そもそも小中学生では、理由をはっきり言葉にできないお子さんは少なくありません。

 

いい先生はお子さんの様子で質問を変える

最初の面談で重要なことは、お子さんの本心を引き出すことです。

言い方を変えると、本当の目標を明確にすることです。

 

そのためには、先生は様々な角度の質問やエピソードを話し、
場合によってはお子さん自身もよくわかっていなかった、目指すべきものを明らかにしたり、
やりたいことに対するやる気を大きくしていきます。

最初は話しにくそうにしていたお子さんが、短時間でしっかり話している、
もしくは、面談後にお子さんがポジティブな感想を話してくれる場合が、いい先生です。

まとめ

  • 面談中と面談後のお子さんの様子でいい先生かわかる
  • 自習能力と自己分析力がすでに高い生徒には、動画サービスがオススメ
  • 自習能力を伸ばしたいお子さんや、自己分析が苦手なお子さんにはプロ家庭教師がオススメ

 

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