浪人生が失敗する理由 | 浪人生ならプロ家庭教師のロジティー

浪人生活の成功とは何か?

浪人生は失敗する人の方が多い  

成功のための2つのポイント

成功率を向上させるサポート

よくある浪人生の失敗例

成功とは何か?

1年は有効に使えば大きな変化をもたらし、上手く使えなければ圧倒いう間です。

私の生徒でもそうですが、きちんと考え、正しく行動すれば、充実した1年間にすることができます。
1年あれば、科目を増やすことも、偏差値を大きく向上させることも可能です。

医学科獣医学科などに入れなかった生徒が、1浪で合格することはもちろんできます。
センターで失敗してしまった生徒が、2021年の共通テストで大きく成績を伸ばし、国立大学に合格することだってできます。

他にも、
例えば現役時代にGMARCHに合格できなかった生徒が、1浪で早慶クラスに入学することも可能です。
場合によっては、現役で受験した大学と全く関係ない大学、学部、学科を受験することもあるでしょう。

浪人するとなったら、まず勉強は間違いです。
最初にすべきは、目標の再設定です。

なので、進路の考え直しをしっかり行いましょう。
私の生徒でも、浪人するとなると、進路を考えつつ、勉強を進めていきます。

当然進路・志望校が変われば、勉強内容や、勉強予定は変わります。

保護者の方はお子さんの浪人が決まったときをご覧ください。

仮面浪人を考えている人は → こちら

浪人生は7割が失敗する

浪人することで、成績を大きく向上させることができるという話をしました。
つまり、成績が現役時と下がれば当然失敗ですが、あまり変わらないのも間違いなく失敗です。

浪人生は成績が向上するのか?という問いかけには様々なことが言われています。
浪人すれば当然成績は伸びていくというのは幻想です。

プロ家庭教師としてだけでなく、塾講師としても活動してきた私の感覚では、

成績が向上する人 : 成績が変わらない人 : 成績が下がる人
= 3 : 4 : 3
くらいだと思います。

つまり、7割ほどの人が浪人することを活かせていないのです。

勘違いしないでほしいのが、正しく努力した人は、ほぼ間違いなく成績を伸ばすことができるということです。

最大の原因は自己分析不足

多くの人が正しい努力が出来ていないのが現状です。
これは当然ですよね。

そもそも正しく努力できていれば、現役時代に合格しています。
正しい努力が出来ていないから浪人生になっているわけです。

自分の学力を勘違いしていませんか?

実際に私も1浪経験があり、振り返ると現役時代は勉強方法が間違っていいただけでなく、時間も足りていませんでした。

受験で失敗した現役時代の私も、失敗する浪人生を見ても、自己分析不足が明白でした。
つまり、自分の実力を高く見積もりすぎているということです。

具体的に言うと、基礎力が足りていない科目と、基礎力がある程度ある科目の区別がついていないということです。

逆に言うと、私が1年間の浪人生活で大きく成績を向上できたのは、自分の学力の低さを認め、基礎力に関して真剣に自己分析したからです。

「私が受験するのは東大だから(医学部だから)、基礎よりも難易度の高い問題を」
と思っているあなた。

ほぼ確実に失敗します。
これは、私だけでなく、何人もの浪人生を分析してきた結果でもあるからです。

2つのポイントで成功する

自己分析は、非常に重要であり、今何すべきかを考える要素となります。

自己分析は日々すべきですが、浪人生活を成功させる2つのポイントがあります。

  • 勉強時間を確保する
  • 質を向上させる

勉強時間を確保する

予備校に行っていれば勉強時間は大丈夫と勘違いしがちですが、予備校は受け身の授業がメイン。

もちろん、自分の生活リズムを得る効果は絶大なので、自分に甘い生徒が予備校を利用するのは有効といえます。
しかし、実際に授業時間は1日3~5時間程度。

勉強時間としては、1日で7~12時間は確保しましょう。
実際の勉強時間は、学力や志望校によって異なります。

予定と実績の管理が有効

私の生徒でもそうですが、自習時間をどう使うのか?が、浪人成功の大きな要因となります。

やる気のある生徒が予備校に通っていれば、授業はそこそこ頑張れます。
だからこそ、自分で自習する勉強が、成績向上に大きくかかわるのです。

勉強の質を向上させる

基礎力不足が大きな原因ですが、すでに基礎力が十分にある分野でも、基礎問題ばかりやっていては無駄が大きいです。

一方で、一度理解したり暗記した分野でも、適切なタイミングで復習も必要になります。
理解の4段階を使うことである程度確認はできますが、自分をよく知る先生からの指摘があれば、効率は飛躍的に上昇するでしょう。

  • 自分が今、何をすべきか?
  • 共通テストの対策は何をすべきか?
  • 赤本は、いつごろから解くべきか?
  • どの科目を重点的に鍛えるべきか?

わかりやすい考えるポイントだけでも多くあります。

私の生徒では、1週間のうち10~30分程度使って、

自己分析 → この1週間の予定作成

を行います。

これを正しく行うことで、質を大きく向上させることが可能です。

成功のためのサポートを考える

予定管理・勉強時間管理・質の向上・モチベーションアップなど、
身近にサポートしてくれる人がいることは大きな武器になります。

私のようなプロ家庭教師を使うのが一番オススメですが、自己管理がうまい人は自分である程度行うこともできます。

実際、自己管理が上手な生徒で、1年間自宅浪人をして、受験に成功した生徒も知っています。

注意してほしいのは、普通の予備校や集団指導塾だけでは、サポートは不十分であるということです。
営業トークとして、予備校では手厚いサポートという話をしますが、確実に不足します。

予備校がダメなわけではありません。
予備校に行くのであれば、サポートは完全ではないので、それを理解して利用することが重要です。
ある程度しっかりしたサポートが必要であれば、それを行ってくれる人をつけるべきでしょう。

勉強場所を考える

場所は重要です。

個人的には、自宅は、なんだかんだある程度の勉強時間が発生するので、自宅で多少は勉強できるようにするのがオススメです。
また、自宅で勉強できる習慣がつけば、大学生になった後や、社会人になった時にも役立ちます。

予備校(の自習スペース)
自宅
自習室
図書館
カフェ

大切なのは、無理に1つに絞る必要はないということです。

移動が散歩代わりになり、リラックスや気分転換になる人もいれば、
集中が途切れたくなので、多少無理やりでも一つの場所がいいという人もいます。

出来るだけ静かな方がいいから自習室という人もいれば、
多少の音がほしいからカフェを使う人もいます。

合計で10時間程度の集中した勉強時間を得られる場所を考え、必要であれば試行錯誤してみましょう。

失敗例

前述しましたが、最もよくある失敗の原因が、

  1. 自己分析の不足
  2. 基礎力の不足
  3. 勉強時間の不足

の3つです。

他にも、

  • 多くの参考書や問題集を見ている
  • 春の段階で、難しすぎる問題やすでに志望校のレベルの赤本を見ている
  • たくさんの人にアドバイスを求めすぎていて、方針や参考書などがコロコロ変わっている
  • 志望学部で迷っている(目的が定まっていない・やりたいことがわからない)
  • プレッシャー対策が出来ていない
  • 予備校で新しい友達が多くできている
  • 勉強に集中できない要素(プライベート含む)があり、実際にそのせいで勉強時間が低下している
  • 正しい赤本分析ができていない

などなど、様々な失敗要因があります。
予備校に行ったせいで迷いの原因ができる生徒もいれば、一人で勉強しているせいで迷いが生まれる生徒もいます。

一人一人悩みは異なりますし、浪人生活のストレスでモチベーション変化はいろいろなタイミングで訪れます。
そういった状況をいかにして乗り越えるかは、間違いなく人間としてあなたを大きくしてくれます。

私自身、浪人生活はつらく、自分自身の弱いところをたっぷりと見ることになりました。
だからこそ、自分を見つめなおし、自分も、大学も、勉強法も研究するいい機会となりました。
浪人生活は、真正面からぶつかり、悩み、迷い、もがくことで、必ず意味のある1年になるでしょう。

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コメント

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