芝浦工業大学を徹底分析 | 四工大ならプロ家庭教師のロジティー

芝浦工業大学の基本情報  

試験に関して(試験科目・配点)

合格最低点・得点目安(一部抜粋)

学費・就職

芝浦工業大学の基本情報

四工大の中でも最も偏差値が高く、人気も高いのが芝浦工業大学です。

知名度も高く、四工大の他の3つは工業系以外の人への知名度は低いですが、
芝浦工業大学は知っている、聞いたことがあるという声を耳にします。

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芝浦工業大の入試分析 → 英語 数学

その分、難易度も高くGMARCHに入るより難しい学科も少なくありません。

また、2017年に建築学部を新設し、今後も新キャンパスも建設されるので、さらに人気が高まる可能性もあります。

学部紹介

芝浦工業大学は一般的な工業大学にある4学部が存在しています。

「工学部」
メインの工学部には9学科あり、機会や物質だけでなく、電気電子情報系もあります。

「システム理工学部」
システムという名前の電子情報システム学科、機械制御システム学科だけでなく、生命科学科が2コースあるなど、5学科が存在しています。

「デザイン工学科」
デザイン工学科には、生産・プロダクトデザイン系と、ロボティクス・情報デザイン系の2つに分かれています。

「建築学部」
建築学科には3つのコースがあります。
また、土木工業学科は工学部にあり、環境システム学科はシステム理工学部にあるので、注意が必要です。

アクセス

豊洲キャンパス
工学部(3・4年)、建築学部(1~4年)
住所:東京都江東区豊洲3-7-5
最寄り駅:豊洲駅(有楽町線、ゆりかもめ)、から徒歩10分
また、越中島駅、月島駅も徒歩15分程度。

大宮キャンパス

システム理工学部(1~4年)、工学部、デザイン工学部(1・2年)、
住所:埼玉県さいたま市見沼区深作307
最寄り駅:東大宮駅(東北本線、上野東京ライン、宇都宮線)から約2km

芝浦キャンパス

デザイン工学部(3・4年)、
住所:東京都港区芝浦3-9-14
最寄り駅:田町駅(山手線、京浜東北線)から徒歩5分
また、

豊洲のキャンパスは2006年に開校し、比較的新しく、さらに2022年には同じく豊洲に第二校舎が完成する予定です。

試験に関して

一般入試(前期・全学部統一・後期)

試験科目は私立工学部では標準的な、3教科3科目です。

【英語】(リスニングなし)
【数学】ⅠAⅡBⅢ
【理科】物理・化学から1つを選択(物理4問、化学4問の計8問から4問選択する)

各科目100点満点の合計300点満点となります。

ただし、システム理工学部の生命科学科、数理科学科の2学科は理科に生物を選択することができます。

また、数理科学科のみ、数学の配点が200点の400点満点です。

定員

学部学科で多少の違いがありますが、

前期が30~45人程度の学科が多いのに対して、

全学部統一が6~16人、
後期一般が3~7人

となっています。

大学入学共通テスト利用入試(前期)

ここでは2020年1月に実施された最後のセンター試験を利用した昨年度の入試情報を記載しています。

【英語】リスニングあり 200点換算
【数学】ⅠA・ⅡB 各100点
【国語】現代文のみ 100点
【理科】物理・化学・生物・地学から1つを選択 100点

4教科方式で。英語と数学が200点満点で、理科と国語(現代文)が各100点満点の合計600点満点になります。

ただし、システム理工学部の環境システム学科では理科の代わりに社会(地歴公民)にすることもできます。
建築学部は国語の代わりに社会(地歴公民)にすることもできます。

後期では環境システム学科を除いたすべての学部学科で共通配点であり、
数学200点、理科100点、英語300点となっていました。

共通テスト利用の定員は各学科20人前後となっています。

合格最低点(前期)

全学部学科の情報は数が多いので、抜粋します。
大切なのは、偏差値換算された値であり、直接的な得点率ではないということです。

学部学科によって変化はありますが、前期試験や全学部統一試験で狙うは大体50~60%(150~180点/300点満点)になります。

特に

工学部では機械工学科、情報工学科、
建築学部の全学科では高い得点率が必要とされ、60%をこえ、場合によっては200点以上で7割近い得点が必要になります。

上記にあげた高い得点率が求められる学科では7割弱程度を目安とし、
その他の学部学科は6割弱を基準として勉強をすすめるのがオススメです。

学費

2020年4月に入学した学生では、4年間で、約660万円かかります。
ここには後援会費や自治会費、大学祭費なども含まれています。

初年度は約180万円(入学金28万円ふくむ)。

四工大でも最も就職に強いのが芝浦工業大学であるといえるでしょう。

大学院進学率も3割近くあり、やはり大学院卒の方が上場企業への就職率は高まります。

ただし、現在は大企業であれば安心という時代ではありません。

わかりやすいデータに飛びつかず、自分自身の考えをしっかりともち、進路をデザインしましょう。

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