東京都市大学を徹底分析 | 四工大ならプロ家庭教師のロジティー

東京都市大学の基本情報  

試験に関して(試験科目・配点)

合格最低点・得点目安(一部抜粋)

学費・男女比

東京都市大学の基本情報

四工大の中でも中堅にあたる東京都市大学は、メインが世田谷区にあります。

もちろん工業系がメインですが、建築学科は特に人気も学力も高くなっています。
また、都市生活学部や人間科学部は文系要素が濃く、四工大でありながら、文理のどちらの学部もある大学となっています。

理系であれば四工大を受験校に選ぶ生徒は非常に多いですが、
文系はMARCHを選ぶ生徒が多いので、ねらい目といえます。

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学部紹介

東京都市大学は一般的な工業大学にある3学部は世田谷キャンパスに、
同じ世田谷区に等々力キャンパスもあります。

また、2学部は横浜にあります。

世田谷キャンパス

「理工学部」
  7学科:機械工学科、機械システム工学科、電気電子通信工学科、他
「建築都市デザイン学部」
  2学科:建築学科、都市工学科
「情報工学部」
  2学科:情報科学科、知能情報工学科

横浜キャンパス

「環境学部」
  2学科:環境創成学科、環境経営システム学科
「メディア情報学部」
  2学科:社会メディア学科、情報システム学科

等々力キャンパス

「都市生活学部」1学科
「人間科学部」 1学科

アクセス

世田谷キャンパス
住所:東京都世田谷区玉堤1-28-1
最寄り駅:尾山台駅(東急大井町線)、から徒歩12分

横浜キャンパス
住所:神奈川県横浜市都筑区牛久保西3-3-1
最寄り駅:中川駅(地下鉄ブルーライン)、から徒歩5分

等々力キャンパス
住所:東京都世田谷区等々力8-9-18
最寄り駅:等々力駅(東急大井町線)、から徒歩10分

試験に関して

入試としては主に

  • 一般選抜(旧:一般入試)
  • 共通テスト利用入試(旧:センター試験利用入試)
  • 総合型選抜(旧:AO型入試)
  • 学校推薦型選抜

の4種類があります。

ここでは主に学力試験での選抜である一般と共通テスト利用について記載します。

また、試験内容も世田谷キャンパスにある、理工学部、建築都市デザイン学部、情報工学部の3つに絞って記載します。

他の学部学科に関しては公式のデジタルパンフレット等をご覧ください。

一般選抜

前期の試験科目は私立工学部では標準的な、3教科です。

【英語】(外部試験可)
【数学】ⅠAⅡBⅢ
【理科】物理・化学・生物から各3題の計9題出題され、その中から3題選択

理科と英語は80分、数学は90分です。

理科は3題選ぶので、化学から2題、物理から1題のような変則的な選択も可能ですし、
物理から3題といった形式もOKです。

ただし、2月の中盤にある中期の試験でも同じ3教科ですが、理科では生物選択ができなくなります。

大学入学共通テスト利用入試(3教科型)

ポイントとして、理工学部と建築都市デザイン学部は同じ試験科目ですが、情報工学部は少し違います。

理工学部と建築都市デザイン学部

【数学】ⅠA・ⅡB
【理科】物理・化学・生物・地学から1つを選択
+ 高得点の1科目(英語・現代文・社会 :英語はリスニングあり)

配点は
数学はⅠAⅡBを合わせて200点
理科は1科目を2倍して200点
のこりの選択も200点に換算します。

情報工学部

【数学】ⅠA・ⅡB

+ 高得点の2科目(英語・現代文・理科・社会 :英語はリスニングあり)

理工学部と同じで、各教科200点になるようにします。

合格最低点

理工学部

一般前期では、大体60%前後(180点/300点満点)の得点が必要になります。

特に機械工学科、機械システム工学科、電気電子通信工学科の3学科は180~185になることが多いです。
一方で他の4学科は180点取れば基本的に合格します。

建築都市デザイン学部

建築学科では205~220点(70%程度)
都市工学科では180~190点(60%強)
が必要になります。

建築学科は都市大で一番難易度が高いので、十分な勉強が必要です。

情報工学部

どちらも200~215点(70%前後)が必要です。
建築学科とほぼおなじ水準が求められ、高い学力が必要です。

共通テスト利用(3科目前期)

共通テストは2021年1月の実施がはじめてなので、行われてみないとわかりません。

しかし、センター試験では、
建築学科、情報工学部の2学科では80%前後、
その他の学科では68~73%が求められていました。

ここから予想すると、
建築学科などでは73%前後
その他の学科では60~65%程度になりそうです。

学費・男女比

2021年4月に入学予定の学生では、4年間で、約550~640万円かかります。
初年度は約155~175万円(入学金20万円ふくむ)。

ただし、工学系や建築系などでは大学院に行く生徒も少なくないので6年かかる計算をすることをお勧めします。

また、浪人してでも入りたい生徒も少なくありません。
学力に不安がある場合は、浪人した場合も考えておきましょう。 

男女比

工学系の学部は圧倒的に男の子が多く
男子:女子 = 9:1
くらいになります。

特に〇〇工学科と名のつく学科は男子比率が高いです。

一方で神奈川県にある2キャンパスの学部は文系もあるので、女子比率が高く、3割程度が女の子になるところもあります。

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