【日本史】東京女子大学の入試問題を徹底分析|東京の女子大分析ならプロ家庭教師のロジティー

東京女子大文学部の日本史B

東京女子大学で社会が必要なのは、

  • 国際英語学科
  • 人文学科
  • 国際社会学科
  • 心理コミュニケーション学科

の4学科です。

日本史B、世界史B、数学から1科目選択となりますが、
私立の文系学科ということで、多くの生徒が日本史か世界史を選びます。

東京女子大に関して 学部分析 英語分析 数学分析 化学分析

女子大分析 → 日本女子大 津田塾大 昭和女子大 東京女子医科

時間は余裕がある

大問が4つで60分。

全ての問題が単語の記述選択問題となっています。

文章の記述が一切ないので、時間を気にする必要は一切ありません。

難易度は高くない

記述がなく、全体の知識レベルも基礎が多くなっています。

出題範囲も絞りやすく、点数がとりやすい構成です。

ただし、合格最低点が高めなので難しくない問題を落とすことなく正確にこたえなければいけません。

効率的な勉強をすれば間違いなく合格点が狙えるでしょう。

各大問分析と出題範囲

出題範囲は圧倒的に江戸時代以降。

ですので、大問2以降を満点狙いの気持ちで集中的に勉強するのがよいでしょう。

他の大学同様に、しっかりと漢字で用語が書けること。

1問1答に対応できることが必要ですし、地図と対応させた勉強も求められます。

図表の出題は少ないですが、毎年1~2つ程度は見られており、油断はできません。

大問1が一番難しい

大問2以降は出題範囲が絞れていますが、大問1は江戸時代より前すべてが範囲です。

その中での一時代を切り取られて出題されるので、網羅的な勉強が必要です。

2017、19、20と奈良時代前後の律令政治~
2018には鎌倉時代以降のみが出題されているため、

原始の勉強は完全に後回しにしましょう。

設問の聞き方や必要な知識は他の大問同様に基礎~標準なので、特殊な勉強は必要ありません。

江戸以降を勉強した後に、丁寧に一つ一つ知識を増やしましょう。

大問2は江戸時代

この大問も基礎~標準の知識が求められます。

近代は1800年代の開国と幕末から始まります。

江戸時代のメインは近世となっているので、近代から勉強を始めると大問2の勉強が不足します。

江戸時代(1600年の関ケ原~)からはじめましょう

大問3は幕末~明治~大正

3つ目の大問では幕末~明治による近代化の出題が多くなります。

2018年では文化が出題されるなど、歴史の流れ以外の部分でも勉強が必要です。

他の大問同様に、基礎を大切にしていきましょう。

大問4は戦後が多い

最後の大問で最も出題頻度が高いのが、戦後の昭和と平成。

もちろん、第2次世界大戦前が出題されることもありますが、戦後の日本が圧倒的に出題されています。

多くの大学では大戦直後から日本が復興していく経済政策を中心に出題されますが、2017年には平成に関する出題もありました。

令和になり、平成は歴史へとかわりつつあります。

実際のテストでは日米関係しか聞かれていませんが、今後5~10年すると日中、日亜の出題があるかもしれませんね。

参考書・問題集

単語の記載が多い、ひとつひとつを丁寧に暗記していくことが求められます。

時代の流れを理解できることが理想ですが、基礎知識の定着も大切。

残り時間を考えて効率的に学習をすすめましょう。

特に浪人生はいきなり問題集に取り掛かる傾向にあります。

まずは参考書をきっちり読んでインプットに時間をかけましょう。

 

  

インプットが終わったら、問題集を解いて知識の定着を図ります。

とくに江戸、明治、昭和には時間をかけたいです。

基礎~標準レベルの問題集。

知識レベルはセンター・共通テスト・中堅私大向けです。

  

国公立向け、難関私大向けの問題集を触る必要は全くありません。

9~10月ごろに一度赤本を解いてみることがおすすめです。

まとめ

  • 江戸以降からはじめよう
  • 奈良時代より前は後回し
  • 基礎を大切にしよう

東京女子大を本気で目指すなら → こちら

他の記事一覧は → こちら

よくある質問・料金などは → こちら