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法政大学の生命科学部に合格するのための基本情報

生命科学部内には、

生命機能学科
環境応用化学科
応用植物科学科

の3学科があります。

法政大学の生命科学部に合格する方法 
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学科

生命機能学科

分子生物学、細胞生物学を中心に3コース

 ゲノム機能コース - 遺伝子の解明
 たんぱく機能コース- たんぱく分子の多様な仕組みの解明
 細胞機能コース  - 細胞単位での仕組みの解明
生命機能学科を卒業すると理科のの先生の資格や上級バイオ技師の受験資格などを得ることができる

環境応用化学科

グリーンケミストリーなど化学中心

 グリーンケミストリコース - 科学の観点から環境保全やエネルギー問題に取り組む
 物質創製化学コース - 機能性物質の開発やその応用
 環境化学コース - 環境・資源・エネルギーの観点から物質の化学変化を考える
環境応用化学化を卒業すると理科の先生や環境計量士の受験資格などを得ることができる

応用植物科学科

植物医師の養成

 植物クリニカルコース - 植物医科学の臨床で活躍できる人材になる
 グリーンテクノロジーコース - 植物医科学技術の開発で活躍できる人材になる
 グリーンマネジメントコース - 植物医科学を社会問題の解決に活かす

アクセス

法政大学小金井キャンパス
東京都小金井市梶野町3-7-2

試験に関して(試験種類・定員・科目)

法政大学の入試には

  • T日程入試(全学部・全学科の統一入学試験)
  • A方式入試(各学部ごとに独自問題・個別日程)
  • 共通テスト利用入試(3教科はB日程、5教科6科目はC日程)

の3種類があります。

定員

どの学科でも定員の半分は、A日程。

また、試験の難易度としてもA日程が一番合格しやすいので、第一志望ならA日程は確実に受験しましょう。

次に定員が多いのが共通テストのB方式で、3番目がT日程。

しかし、この2つの定員を合わせても20人未満なので合格は簡単ではありません。
さらに、この2つは第一志望の人に加えて、国公立や早慶などと併願する人、他学部と併願する人も多いので、難易度が高いです。

他の入試方式は3人以下しか定員がないので、基本的に狙うべきではありません。

生命機能学科 (72人) A36人 共通B 7人  T5人 共通C3人 英語外部利用1人
環境応用化学科(80人) A40人 共通B12人 T8人 共通C3人 英語外部利用1人
応用植物科学科(78人) A40人 共通B12人 T5人 共通C3人 英語外部利用2人

A日程入試

生命機能学科、応用植物科は、一般的な英語、数学、理科

【英語】
【数学】(ⅠAⅡB)
【理科】(化学・物理・生物から1科目選択)

環境応用化学科は、数Ⅲがあります

【英語】
【数学】(ⅠAⅡBⅢ)
【理科】(化学・物理・生物から1科目選択)

以前は、応用植物科は、数学と理科はどちらか片方のみが判定に使われていたので、
実質2科目でしたが、今年は3科目すべてが必要になりました。

T日程入試(全学部統一)

統一入試の良いところは併願ができること。

例えば生命科学部と別の学部のどちらも興味がある場合、1回の試験でどちらも出願できます。

どちらも合格すれば好きな方を選べますし、法政大学に行きたいというのがメインであり、学部へのこだわりが小さい場合には特に有効です。

正しい進路の選び方を考えたときにはあまり良い方法ではありませんが、有名大学に対するこだわりがあることは珍しくありません。

また受験機会が1回増えるという面でも、T日程を利用することは価値があります。

試験科目は2科目で、どちらも必須

【英語】
【数学】はⅠAⅡB

配点は各150点で合計300点満点になっています。

生命科学分野でありながら、理科の選択がないのは大きな特徴です。

ただし、この条件で生命科学部以外で、併願できるのはデザイン工学部システムデザイン学科のみ。

同じ学部での併願はできないので、基本的に併願システムの恩恵はないといっても過言ではないでしょう。

共通テスト利用入試

リスニング比率の変更には注意してください。

  

B方式は3教科4科目

【英語】英語(リスニングあり)
【数学】ⅠA・ⅡB
【理科】物理、化学、生物から1つ
 ※理科は,「発展1科目」のみ

配点は各200点で600点満点です。

英語はリスニングありで、リーディング160点、リスニング40点と4:1なので、昨年と同じ比率。

数学はⅠA・ⅡBが各100点ずつ

理科が200点になるので、重要性が高くなっています。

C方式は5教科6科目

【英語】英語(リスニングあり)
【数学】ⅠA・ⅡB
【国語】現代文+古文+漢文
【理科】物理、化学、生物から1つ
 ※理科は,「発展1科目」のみ
【社会】地理歴史公民から1つ

配点は英語、数学、国語は200点ずつ
理科と社会が100点ずつで合計800点満点

英語は、リーディング160点、リスニング40点と4:1なので、昨年と同じ比率となっています。

各試験の比較・合格最低点

A日程が一番合格しやすい

一般的に学部ごとの個別入試(法政だとA日程)が最も定員が多く、難易度としても高くないように設定されています。

生命科学部も傾向は同じ。
最も合格が狙いやすいのがA日程となっています。

共通テストB入試とT日程に関しては難易度はそこまで変わらないというのが正直なところ。

科目構成などが異なるので、自己分析をしっかりすることが重要です。

もちろん、私の生徒では塾や予備校ではありえないほど時間をかけて、正確に分析をすることで合格率を格段に上げます。

法政は問題自体の難易度が低め

いわゆる難関私立といわれる早稲田、慶応などは、問題の難易度が高いです。

ですが、MARCHクラスでは問題の難易度が高い学校と、センターレベル(共通テスト)とそこまで変わらない学校の2つに分かれます。

法政は後者。

難易度が高くない標準レベルの問題をしっかりと点にしていくことで合格点をとれるように出題されています。

合格最低点

これは、昨年までのセンター試験での点数になっています。

そのため。B日程は共通テストではなく、センターB方式と表記されています。

生命機能学科

T日程の目安は77%。
合格最低点は230点/300点満点(76.6%)程度

A日程の目安は74%
合格最低点は330点/450点満点(73.3%)程度

センターB方式は470点/600点満点(78.3%)程度

環境応用化学科

T日程の目安は70%。
合格最低点は210点/300点満点(70%)程度

A日程の目安は67%
合格最低点は290~310点/450点満点(73.3%)程度
300点を結構下回る年もあれば、300点を超える年もあるので、確実にするには315点は取りたいです。

センターB方式は450~470点/600点満点(77%)程度

応用植物科学科

T日程の目安は77%。
合格最低点は230点/300点満点(76.6%)程度

A日程の目安は74%
合格最低点は330点/450点満点(73.3%)程度

センターB方式は450~470点/600点満点(77%)程度

センター試験と法政独自の試験の合格最低点に大きく開きがないことからもわかるように、問題自体の難易度が高くありません。

現役浪人比率・男女比率

現浪比

生命科学部の浪人率は大体

現役:浪人=7:3 くらい

他の学部も浪人率が20~40%くらいが多いです。
一般的にもそうですが、法政でも理系学科は浪人率が高くなる傾向にあります。

男女比

生命科学部の男女比は大体

男性:女性=65:35

理系は比較的男性比率が高くなり、工学部などでは男性が9割以上のこともあります。

その中で農学や生命科学は女性比率が高く、
6:4~7:3というのは生命科学的では標準的な男女比です。
法政の理系学部では生命科学部が最も女性率が高いです。

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コメント

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