近畿大学の看護学部
近畿大学では2026年4月から看護学部が新設されました。
世界で初めてクロマグロ(本マグロ)の完全養殖に成功した近畿大学ですが、看護学部や薬学部、医学部と医療系学部が充実している大学としても有名です。
関関同立には看護学部も医学部もなく、関西の偏差値が高い医療系大学としては近畿大学が最有力といえます。
私立の看護学部は、慶應大学をはじめとして関東が充実しているので、候補として進路相談をしてみるとよいでしょう。
関西の私立大学であれば大阪医科薬科大学などが併願校として候補にあがりやすいです。
関東の看護学科がある私立大学 → 上智大学 北里大学 杏林大学
学科
看護学科
入試に関して
近畿大学の主な入試形式としては
一般選抜(A日程・B日程・後期)
共通テスト(共テのみ、併用各種)
推薦(一般公募)
の3種類があります。
募集初年度となった看護学部の2026年は、推薦が55名で最大の定員。
全体が110名の募集だったので、半数が推薦となります。
次いで35名で一般前期A日程。10名で一般前期B日程です。
専願の総合型で10名程度の定員が割り振られています。
近畿大学の志望度が高ければ、推薦とA日程を中心に考えましょう。
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推薦(一般公募)
【英語】100点
『数学』ⅠA
『国語』現代文のみ
数学と国語から1つ選択。100点。
英語は代わりに外部試験を利用できます。
英検であれば準1級以上のCSE2300点があればみなしで100点満点。 CSE2150点(準1級、2級)でみなし85点、CSE1980点でみなし70点なので普通に近大の英語を受けた方が楽に点数がとれます。
A日程
【英語】100点
【国語】現代文のみ 100点
『数学』ⅠA
『理科』生物or化学から1つ
数学もしくは理科から1科目選択 100点
看護学部によくある3科目の受験となります。
理科は基礎科目だけでは受験できず、発展が必須となります。
総合型(専願)
出願は9月からはじまり、同時に一次審査となります。
2次審査は10月の下旬で、合格発表は11月です。
第一次審査 書類選考
第二次審査 小論文(60分) 面接(口頭試問)
合格最低点
2026年度が初年度でしたが、
推薦(学科のみ)は142点(71%:200点満点)
A日程は207点(69%:300点満点)
B日程は199点(66%:300点満点)
となりました。
学費
初年度は約175万円(入学金の25万円含む)です。
2年目以降も毎年同額であり、4年合計で約702万円となります。
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