【理工学部】中央大学を徹底分析 | GMARCHならプロ家庭教師のロジティー

中央大学の理工学部に合格するのための基本情報

中央大学には、
文系である法学部や文学部などはもちろん、
文系と理系の中間的立ち位置でもある商学部や経済学部、
そして理系の理工学部など8学部あります。

 

理工学部は再編予定

理工学部は2026年4月から再編され、

「基幹理工学部」
「社会理工学部」
「先進理工学部」

という3学部が新設される構想になっています。

 

これまでMARCHは文系学部が強く、理系だとMARCHではなく芝浦工業大学など四工大を選ぶ人もいました。

近年は女子大も含めて理系学部を充実させることで魅力を高める大学は増えています。

現在の学科

理工学部には、

  • 生命科学科
  • 情報工学科
  • 数学科
  • 物理学科
  • 都市環境学科
  • 精密機械工学科
  • 電気電子情報通信工学科
  • 応用化学科
  • ビジネスデータサイエンス学科
  • 人間総合理工学科

の10学科があります。

理工学部は基本的に理学部+工学部なので、学科数が多くなります。

 

理工学部は選択肢が多いので、
そもそも自分が何を勉強したいのか?を考えて選ぶ必要があります。

 

イメージとしては

理学部(生命科学科や数学科、物理学科など)は基礎研究で学者っぽいかんじ

工学部(情報工学科、精密機械工学科など)はモノづくり、より実用的なものを目指すかんじ

となっています。

 

進路には正しい考え方がありますが、「何をしたいのか?」が基本です。

 

他のGMARCH分析 
→ 明治大学 法政大学 学習院大学 立教大学 青山学院大学

アクセス

住所:東京都文京区春日1-13-27
最寄り駅:後楽園駅(丸の内線、南北線)

中央大学には複数のキャンパスがあり、理工学部は後楽園キャンパスにあります。

 

後楽園は山手線の円の中央あたりにあり、東京ドームのすぐそば。

東京のどこに行くにも行きやすい立地です。

 

試験に関して

中央大学では主に

学部別選抜が3種類

  • 一般方式
  • 英語外部試験利用方式
  • 大学入学共通テスト併用方式

定員などを考えると、基本的に一般方式がメインとなります。

 

そこに加えて、

  • 5学部共通選抜(旧:統一試験)
  • 大学入学共通テスト利用選抜

の2種類があり、他にも推薦などの総合型があります。

 

ただし、理工学部は統一試験である5学部共通選抜を実施していません。

四工大分析 → 芝浦工業大学 工学院大学 東京都市大学 東京電機大学

試験科目

試験科目は一般的な私立の理系でおなじみの3教科です。

ただし、理科の選択において学科で違いがあるので、よく確認してください。

 

よくある質問・料金などは → こちら

web授業に関しては → こちら

一般方式

【英語】(リスニングなし)
【数学】ⅠAⅡBⅢ(B:数列・C:ベクトル、平面上の曲線と複素数平面)
【理科】物理・化学(・生物)から1つ

 

配点は各100点ですが、数学科のみ数学は200点

生物は8学科では選択できますが、物理学科と電気電子情報通信工学科では選択できません。

合計で300点満点(数学科のみ400点満点)

共通テスト併用方式

英語のみ共通テストを活用し、理科と数学は中央大学独自の個別入試となります

【英語】共通テスト・リスニングあり
【数学】ⅠAⅡBⅢCから4題出題され、3題を選択
【理科】学科によって2パターンあります

 

配点と時間は

英語:リーディング120点、リスニング30点に換算
理科:100分で150点満点
数学:100分で150点満点(数学科のみ300点満点)

合計で450点満点(数学科のみ600点満点)
です。

 

数学科、物理学科、都市環境学科の3学科は、
物理、化学をそれぞれ3題ずつ、計6題を出題。
そこから3題を自分で選択

上記以外の7学科は、
物理、化学、生物をそれぞれ3題ずつ、計9題を出題。
そこから3題を自分で選択する

共通テスト単独方式(数学科のぞく)

【英語】リスニングあり
【数学】ⅠAⅡBC
【国語】現代文のみ
【理科】学科によって異なる

 

配点は英語はリスニング込みで200点満点に換算し、
リーディング160点、リスニング40点の配点です。

他の科目は共通テスト通りの配点で計算します。

理科は学科によって1~2科目選択する必要があります。

 

合格最低点

一般入試の合格最低点は、55~67%の得点率(数学科のみ53~60%程度)が必要です。

かつてはもう少し高めでしたが、現在は大体の学科で60%強が一つの目安となっています。

 

各学科で大きく違いはありませんが、合格最低点のイメージとしては、

情報工学科 
> 精密機械工学科 ≒ 都市環境学科 ≒ 経営システム工学科
> 電気電子情報通信工学科 ≒ 人間総合科学工学科 
> 応用科学科 ≒ 生命科学科 ≒ 物理学科
> 数学科

 

という得点が必要です。

基本的に工学系学科の方が高い得点が必要で、理学系学科の方が若干入りやすくなっています。

 

例えば最難関になりやすい情報工学科では、180~200点(60~67%)が目安となります。

65%が一つの目標であり、普段の勉強では70%をとれると合格率が高いといえます。

 

生命科学科では、162~202点/300点満点(54~67%)が合格最低点。

6割弱だと合否が微妙になり、60%を超えればいい勝負。
65%だと高確率で合格となります。

 

男女比・現役浪人比・学費

中央大学は全体で比較的男子生徒が多く、女子生徒が少ない傾向にあります。

理工学部は中央大学全体で考えても、女子生徒が少ないですが、学科の差も大きいです。

 

中でも電気電子情報工学科は1学年で男子が100以上に対して女子が1桁です。

次いで精密機械工学科も女子が少ない学科として有名。

 

逆に応用化学科や生命科学科、人間総合理工学科は女子比率が3~5割弱になります。

文学部は半分ほどが女子生徒になりますが、それ以外の学部は男子生徒の方が多く、理工学部では女子率は20%以下の年がほとんどです。

 

現役浪人比

理工学部では毎年3割くらいが浪人生で、現役生は7割くらい。

GMARCHの理系学部では、だいたいどこも同じくらいです。

 

ただし、法学部や経済学部などでは、4割近くと高い浪人率になっています。

学費

理工学部の学費は4年間で約650万円(学友会費や父母連絡会費等を含む)となっています。

入学金が24万円で、それを含めて初年度が約181万円
2~4年が年額約157万円となっています。

理工学部は文系学部より専門の機械など充実した設備が必要なので、他学部より年額で20~50万円程度の差があります。

 

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