【経済学部】慶応大学を徹底分析 | 慶応・早稲田ならプロ家庭教師のロジティー

経済学部の基本情報

慶応大学の経済学部には、経済学科のみとなっています。

試験方式は2方式

A方式420人
B方式210人

合計で630人が定員となっています。

慶応大学分析 → 経済学部(英語・数学) 学部 看護医療学部 学部

経済学部分析 → 立教大学 青山学院大学 学習院大学 法政大学

アクセス

経済学部は、東京都の中心である三田キャンパスとなります。

三田キャンパスは、法学部や、文学部、商学部が利用しています。

住所:東京都港区三田2-15-45

試験に関して(科目・配点)

入試にはA方式とB方式があり、科目構成などが異なります。

A方式は数学 B方式は歴史 となっています。

自分の得意分野と定員、併願校の状況を見て対策を行いましょう。

1次選考と最終選考

経済学部では試験自体は一度ですが、 その中で1次選考と最終選考に区分されています。

英語の200点のうち、基本的な90点分
数学の150点のうち、基本的な70点分

この2つ、合計で160点分は1次選考に利用されます。
(B方式は英語のみ)

1次選考の得点率がそもそも低かった場合、最終選考に進むことなく不合格となります。

最終的な合否は全体の合計点(420点満点)で判定されます。

正しい勉強をしている生徒で、最終選考の得点が合格点になっていれば、 1次選考は基本的に十分な点数がとれるので、
以下の合格最低点などでは最終選考に関するもののみ記載します。

A方式

【外国語】英語
【数学】ⅠAⅡB
【小論文】知識・理解力・分析力・構想力・表現力を問う

B方式

【外国語】英語
【歴史】世界史B・日本史Bから1つ
【小論文】知識・理解力・分析力・構想力・表現力を問う

配点

ABどちらも

英語200点
歴史もしくは数学150点
小論文70点

合計で420点です。

合格最低点

偏差値が日本トップクラスの大学は、合格最低点が比較的低くなります。

A方式とB方式で必要な得点率が大きく変わるので注意してください

  

A方式

A方式では220~260点(52~62%)程度の得点が必要になります。

半分くらいでも合格できる問う事実が、問題そのものの難しさを物語っています。

難易度の高い数学があるので、B方式より合格最低点が低くなっています。

B方式

B方式では230~265点(55~63%)程度の得点が必要になります。

経済学部は文系理系の中間に位置しますが、基本的には文系メインで勉強してきた生徒が多く受験する傾向にあります。

経済学で数学は重要ですが、数学が苦手で社会の方が得意な生徒が多く、合格最低点もA方式より高めになっています。

保護者の方へ

慶応大学の中でも人気も難易度も高い経済学部に合格するには、十分な準備が必要です。

また、併願校の科目構成も考えた上での対策が必要なだけでなく、 同じ慶応の別学部の可能性を残したまま勉強をしたい生徒もいます。

慶応の問題は難しいですが、正しい勉強とかなりの努力を継続すれば現在の偏差値が50程度でも1~2年で合格を目指すこともできます。

一方で、偏差値70くらいの高校に通っていたり、模試で偏差値60を軽く超えていたとしても、油断をすればあっさりと落ちます。

周りの環境に流されずに、早め早めに準備をするように、場合によっては保護者の方から動いていきましょう。

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