【薬学部】東京薬科大学を徹底分析 | 薬学部ならプロ家庭教師のロジティー

 

東京薬科大学の薬学部

東京薬科大学には薬学部と生命科学部の2学部があります。

 

東京薬科大学の薬学部は男子部と女子部に分かれていましたが、男女一括の募集となりました。

2026年4月入学生のための入試から、薬学部でも一般選抜A方式Ⅱ期(大学入学共通テスト利用、独自試験なし)が追加されました。

学科

薬学部には

  • 医療薬学科
  • 医療薬物薬学科
  • 医療衛星薬学科

の3学科があります。

全学科において、3年間は共通の授業となっています。

 

東京薬科大学分析 → 数学分析 化学分析

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試験に関して(定員・試験科目・配点)

試験では

一般選抜A方式(共通テストのみ・Ⅰ期Ⅱ期) 
一般選抜B方式(共通テスト + 個別試験) 
一般選抜T方式(旧B方式Ⅱ期:薬学部生命科学部の統一選抜:個別試験のみ) 

の3種類があります。

最も定員が多いのは、B方式。

志望度が高い生徒ほど基本的にB方式のみを考えれば大丈夫です。

 

そこに加えて推薦や総合型、社会人入試があります。(後述)

推薦や総合型でも化学などの学力試験があったり、小論文がある方式もあるので、最低限の学力は必須となります。

A方式

A方式は共通テストのみ。

3科目の600点満点です。

 

【外国語】英語 リーディング160点、リスニング40点
【数学】ⅠA・ⅡBC
【理科】化学、生物、物理から1科目選択

理科は素点を2倍にして200点満点計算になります。

B方式

B方式は一般的な個別入試。

【英語】60分 100点
【数学】80分 100点 ⅠAⅡBC(数列・ベクトル)
【理科】70分 150点 化学

T方式

以前のB方式Ⅱ期であり、薬学部と生命科学部の統一選抜です。

【数学】ⅠAⅡBC(数列・ベクトル) 60分 100点
【理科】化学 90分200点

 

総合型・推薦

東京薬科大学では、総合型選抜や学校推薦型選抜、TOUYAKU修学支援特別選抜など複数の試験方式があります。

 

一般選抜が最も定員が多くメインの試験方式。

それ以外で定員が多いのは

総合型選抜(専願制)
学校推薦型選抜:一般公募制(併願制)
学校推薦型選抜:指定校制(専願制)

の3種類です。

 

これらは共通テストを利用するA方式より圧倒的に定員が多くなっています。

総合型選抜(専願制)

定員は50人で、9月に出願が行われます。

【化学】
【小論文】
【面接】

化学が120点(全体で180点)と2/3の配点を占めます。

学校推薦型選抜:一般公募制(併願制)

定員は60人で、11月に出願が行われます。

【英語】
【化学】
【面接】

英語が100点、化学が150点と基礎学力試験が配点の大半を占めます。

 

合格最低点・得点目安

2024年から男女の区別がなくなりました。

 

2023年までは男女で合格最低点が分かれていました。

男女別時代の合格点は女子部の方が高くなっています。

 

もともと薬学部は女子生徒の方が多く、男性の合格数を増やすために東京薬科大学は男子部と女子部を作ったといわれています。

合格最低点

定員が多く、メインの入試であるB方式について記載します。

総合型や推薦は合格最低点が非公開です。

B方式

350点満点中、220~250点くらいです。

2026年:239点
2025年:210点
2024年:245点

ここ数年のデータを見ても2025年だけ低めとなりましたが、大体62~70%程度の得点が合格最低点となります。

配点の高い化学の得点率が重要になります。

 

男女比

かつては東京薬科大学の薬学部は、男子部と女子部に分かれていましたが、いまは統合されました。

薬学部自体が理系の中でもトップクラスの女子生徒が多く、現在は約6割が女子生徒です。

 

2024年から男女別入試が廃止されているので、今後はこの比率が変わる可能性もあります。

 

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