【薬学部】東京薬科大学を徹底分析 | 薬学部ならプロ家庭教師のロジティー

 

東京薬科大学の薬学部

東京薬科大学には薬学部と生命科学部の2学部があります。

 

東京薬科大学の薬学部は男子部と女子部に分かれていましたが、男女一括の募集となりました。

また、2026年4月入学生のための入試から、薬学部でも一般選抜A方式Ⅱ期(大学入学共通テスト利用、独自試験なし)が追加される予定です。

以前までは生命科学部では実施されていたものの、薬学部では定員がありませんでした。

学科

薬学部には

  • 医療薬学科
  • 医療薬物薬学科
  • 医療衛星薬学科

の3学科があります。

全学科において、3年間は共通の授業となっています。

 

東京薬科大学分析 → 数学分析 化学分析

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アクセス

東京都八王子市堀之内1432-1

平山城址公園駅(京王線)、京王堀之内駅(京王相模原線)、豊田駅(JR中央線)

大学が多いエリアですので、非常に生活しやすいです。

 

試験に関して(定員・試験科目・配点)

試験では

一般選抜A方式(共通テストのみ・Ⅰ期Ⅱ期) 
一般選抜B方式(共通テスト + 個別試験) 
一般選抜T方式(旧B方式Ⅱ期:薬学部生命科学部の統一選抜:個別試験のみ) 

の3種類があります。

最も定員が多いのは、B方式。

志望度が高い生徒ほど基本的にB方式のみを考えれば大丈夫です。

 

そこに加えて推薦や総合型、社会人入試があります。

推薦や総合型でも化学などの学力試験があったり、小論文がある方式もあるので、最低限の学力は必須となります。

A方式

A方式は共通テストのみ。

3科目の600点満点です。

 

【外国語】英語 リーディング160点、リスニング40点
【数学】ⅠA・ⅡBC
【理科】化学、生物、物理から1科目選択

理科は素点を2倍にして200点満点計算になります。

B方式

B方式は一般的な個別入試。

【英語】60分 100点
【数学】80分 100点 ⅠAⅡBC(数列・ベクトル)
【理科】70分 150点 化学

T方式

以前のB方式Ⅱ期です。

【数学】ⅠAⅡBC(数列・ベクトル) 60分 100点
【理科】化学 90分200点

 

合格最低点・得点目安

男女の区別がなくなるのは2024年からなので、以下は男女別がある合格最低点を記載します。合格点は女子部の方が高くなっています。

もともと薬学部は女子生徒の方が多く、
男性の合格数を増やすために東京薬科大学は男子部と女子部を作ったといわれています。

合格最低点

A方式

600点満点中、390点前後(65%)が必要になります。

 

共通テストで一定レベルの点数が必要で、かなり頑張る必要があります。

一方で科目が限定的なので、十分に狙える点数といえます。

B方式

350点満点中、220~250点くらい。

 

65~70%程度と、一般的な入試の合格最低点となっています。

配点の高い化学の得点率が重要になります。

T方式

300点満点中、160~170点くらいが必要です。

54~57%と比較的合格最低点は低く設定されていますが、2学部共通であり、定員が多くありません。

得点の大部が化学なので、化学で60~65%を超えれば合格が大きく近づきます。

 

男女比

かつては東京薬科大学の薬学部は、男子部と女子部に分かれていましたが、いまは統合されました。

薬学部自体が理系の中でもトップクラスの女子生徒が多く、現在は約6割が女子生徒です。

 

2024年から男女別入試が廃止されているので、今後はこの比率が変わる可能性もあります。

現役・浪人比率

薬学部ではだいたい

6割が現役生
4割弱が浪人生

のイメージです。

 

一方で生命科学部は約7割が現役生なので、薬学部の方が浪人して入学される生徒が多くなっています。

どちらの学部でもだいたい3人に1人は浪人していることからも、浪人して当たり前の環境だといえます。

 

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