【文学部】青山学院大学を徹底分析 | プロ家庭教師のロジティー

 

 

青山学院大学の文学部

青山学院大学の文学部には

  • 英米文学科
  • フランス文学科
  • 日本文学科
  • 史学科
  • 比較芸術学科

の、5学科があります。

 

比較芸術学科は他の文学科には少なく、芸術系大学にあるような分野です。

「美術」「音楽」「演劇映像」の3分野で構成されており、実践よりも学習・研究という方針から、芸術系大学とは一線を画す内容となっています。

 

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試験方式

  • 一般選抜(個別学部日程)
  • 一般選抜(全学部日程)
  • 大学入学共通テスト利用入学者選抜

の3種類があります。

定員

メインである一般選抜(個別学部:A・B・C方式)と一般選抜(全学部日程)の定員です。

  A日程 B日程 C日程 全学部
英米文 70 40 40 5
フランス文 40 10 15
日本文 55 10 5
52 20
比較芸術 45 5

試験科目・配点

一般選抜(個別学部日程は最大でA、B、Cの3方式)
一般選抜(全学部日程)
大学入学共通テスト利用入学者選抜

の3つで微妙に科目構成がことなります。

 

基本的には英語、国語、社会(世B・日Bのどちらか)の3科目がそろっていれば、全学科のすべての試験が受けられます。

一部例外があるので、注意してください。 学科ごとに科目をしっかり確認しておきましょう。

個別学部日程の科目は、学科ごとに異なりますが、
全学部日程共通テスト利用は、5学科すべて同じ構成と配点になっています。

 

個別学部日程

英米文学科はABCの3方式ありますが、他の4学科は1~2方式しかありません。

英米文学科

個別学部日程(A方式)

【英語】200点 70分

共通テスト
【英語】リーディング + リスニング100点(200点満点を100点に換算)
【国語】現代文・古文・漢文 100点(200点満点を100点に換算)
【社会】地理歴史のBか公民から1科目選択 100点

個別学部日程(B方式)

【英語】200点 100分
【総合】英語に関する記述、小論文 200点 

個別学部日程(C方式)

【英語】200点 100分
【国語】現代文 + 古文 100点 60分 

 

フランス文学科

個別学部日程(A方式)

【総合】文章読解が中心 200点 90分

共通テスト
【英語】リーディング + リスニング200点
【社会】地理歴史のBか公民から1科目選択 100点

個別学部日程(B方式)

【英語】共通テスト利用 200点 
【総合】文化・社会等に関する長文読解 200点 90分 

 

日本文学科

個別学部日程(A方式)

【英語】150点 70分

共通テスト
【英語】リーディング + リスニング100点(200点満点を100点に換算)
【社会】地Bか日Bから1科目選択 100点

個別学部日程(B方式)

【英語】共通テスト 200点 100分
【国語】独自問題  150点 60分

 

史学科

個別学部日程

【歴史】日本史B・世界史Bから1つ選択 150点 90分

共通テスト
【英語】リーディング + リスニング200点
【国語】100点(200点満点を100点に換算)

『社会』
『数学』
『理科』

1科目選択 100点

 

比較芸術学科

個別学部日程

【論述】芸術にかかわる評論を読み論述 800字 150点 90分

共通テスト
【英語】リーディング + リスニング100点(200点満点を100点に換算)
【社会】地Bか日Bから1科目選択 100点
【国語】100点(200点満点を100点に換算)

全学部日程

【英語】150点  80分
【国語】現代文 + 古文 100点 60分

『数学』ⅠAⅡB
『社会』世B・日B・政経
数学社会から1科目選択 100点 60分

 

共通テスト利用(3科目型のみ掲載)

【英語】200点 リーディング + リスニング
【国語】200点 

『数学』
『理科』
『社会』
数学・理科・社会から1科目選択  
理科の基礎科目は2科目合わせて1科目と計算 200点

 

合格最低点

学科によっては総合問題や論述もあるので、
文学部の合格最低点は目安程度に考えるのがよいでしょう。

方式も多様なので、最も定員が多い個別学部日程のメインのA方式のみ合格最低点を載せています。

英米文学科

66~71%が必要です。

過去には60%未満でも合格者が出たことはありますが、ここ5年は70%前後が多くなっています。

フランス文学科

65~70%が必要です。

英米文学科より少しだけ合格最低点が低くなっていますが、非常に近い難易度といえます。

文学部や外国語大学などでは、英語系がトップの人気と難易度で、それに続いてフランス語系があるので、傾向通りといえます。

日本文学科

64~69%が必要です。

ただし、2017年は抜きんでて高い75%でした。 70%が必要になる可能性もあります。

史学科

67~72%が必要です。

他の学科とことなり、300点満点中200点が総合問題なので、独自の対策が特に必要な学科といえます。

比較芸術学科

67~70%が必要です。

800字の論述が合否を分けるので、共通テストでできるだけ点を稼いでおきましょう。

保護者の方へ

青山学院大学の文学部は学科ごとに試験方式が微妙に異なるので、
青学が気になっている場合は、できるだけ早めに調査を進めておく必要があります。

 

学科によっては最も定員が多い個別学部日程で、論述や総合問題といった青学対策が必要です。

科目に捉われない横断的な勉強が必須と言えます。

私の生徒では、中学生のときから興味を伸ばしながら深堀する授業を随時行っていますが、
お子さんが文学系や歴史系に興味がある場合には、
勉強だけでない進路に関する話をしてくれる先生を探してあげましょう。

浪人生の場合は、年によって科目が変更されていないか、毎年確認しておきましょう。

 

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