【文学部】学習院大学を徹底分析 | GMARCHならプロ家庭教師のロジティー

学習院大学の文学部

学習院大学には5学部あり、その中でも最大の入学定員を誇る中心学部が文学部です。

学科も8つと最も多くなっています。

文学部の8学科には近いようで学ぶ内容に差があります。

本や文学、ストーリーなどに興味があるから文学と安易に選ぶことなく、本当に興味がある内容を深堀してみましょう。

学科

哲学科
史学科
日本語日本文学科
英語英米文化学科
ドイツ語圏文化学科
フランス語圏文化学科
心理学科
教育学科

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試験に関して

学習院大学の一般選抜には

コア試験
プラス試験

の2種類があります。

コア試験はその学部の独自試験であり、最も主要な試験。

プラス試験は学習院大学の他の学部のコア試験と問題が同じ試験です。

文学部のコア試験は、理学部のコア試験と同じ問題となっています。

文学部のプラス試験は心理学科と教育学科の2学科のみで、定員も少ないので以下では省略します。

また、大学入学共通テスト利用入学者選抜も定員が少なく、基本的に英語(L:R=1:1)・国語・選択1つなので省略します。

各種推薦も省略します。

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一般選抜の入試科目(コア試験)

コア試験は文学部の全学科で、試験科目は同じです。

【外国語】英語、ドイツ語、フランス語から1つ 90分 150点
【国語】現代文・古文・漢文 90分 150点

『社会』日本史、世界史、地理、政治経済
『数学』ⅠAⅡBC 社会・数学から1つ選択 90分 100点

(A:図形の性質、場合の数と確率、B:数列、統計的な推測、C:ベクトル、平面上の曲線と複素数平面)
(社会は歴史総合・地理総合・公共も各科目に含む)

合格最低点(コア試験)

各学科400点満点中200~260点(50~65%)が合格点。

各学科で合格最低点の差は小さく、基本的に求められる能力は同じくらいです。

目安としては、

ドイツ ≒ フランス < 哲 ≒ 史 ≒ 日本文 ≒ 英米文 ≒ 教育 < 心理

が最近の傾向です。

あくまで目安であり、年によって入りやすいと見られていた学科の合格最低点が高まることもあります。

外国語系の大学でも英語が最も合格最低点が高い傾向であり、 日本ではあまり有名でない文化圏や言語圏は合格最低点が低くなりやすいです。

学習院大学の文学部でもドイツ語圏文化学科とフランス語圏文化学科の若干合格最低点が低いのは、他の大学と同様の傾向といえるでしょう。

候補にいれたい併願校

学習院大学国際社会学科 は同じ学習院の違う学部ですが、系統が近く文学部を希望する一部の生徒には併願校としておすすめです。

学習院の文学部は、 文学・哲学・教育・国際 があるので、併願校は多様。

きちんとした進路指導を遅くとも高校2年の夏、できれば高校1年の秋~冬にはスタートさせたいところです。

出願校を考えるという視点で行くと、高校3年生からは、細かい部分のすり合わせと、学力状況の分析が大事になります。

国際・外語が入ると多くなりすぎるので、以下では文学・哲学・教育での併願校候補となります。

人文系は幅が広いので、1~3校に絞るのは本当に時間がかかります。

文学部

中央大学
東洋大学
駒澤大学
國學院大學
獨協大学
成城大学

中京大学(愛知)
立命館大学(京都)
龍谷大学(京都)

哲学

國學院大學
東洋大学
東京女子大学
専修大学

龍谷大学(京都)
関西大学(大阪)
関西学院大学(兵庫)

教育

日本女子大学
明治学院大学
東洋大学

龍谷大学(京都)
関西大学(大阪)
関西学院大学(兵庫)

学費・男女比

初年度の学費が約140万円(入学金20万円含む)

2~4年次も120万円程度の予定で、4年間の総額が約500~510万円となります。

男女比

大体7割が女子生徒と女子人気が最も高い学部です。

国際社会科学部も6割くらいが女子であり、文学部に近い女子比率。

文学部は学科も多く、人数も多いので男子生徒もしっかりいます。

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