関西学院大学の生命環境学部
関西学院大学は関関同立の一角として関西でトップクラスの私立大学。
生命環境学部だけでなく、合計で14学部がある総合大学です。
生命環境学部を含めた理系学部がある神戸三田キャンパスに加えて、 西宮上ケ原キャンパスと西宮聖和キャンパスがあります。
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学科
生物科学科
生命医科学科(発生再生医科学専攻・生命医科学専攻・医工学専攻)
環境応用化学科
試験に関して(試験の種類・受験科目)
関西学院大学の一般選抜には
- 一般入学試験(全学部日程)
- 一般入学試験(学部個別日程)
- 一般入学試験(共通テスト併用日程;英語・数学)
- 一般入学試験(英数日程)
があります。
ただし、生命環境学部を含む理系学部では
- 一般入学試験(全学部日程)
- 一般入学試験(共通テスト併用日程;数学)
- 一般入学試験(英数日程)
の3種類のみ。
定員のほぼすべてが一般入学試験(全学部日程)なので、対策すべきはこの一つとなります。
総合型は4種類ある
9月1日から出願がスタートする総合型選抜。
関西学院大学では4種類あり、生命環境学部では4種類すべてを利用できます。
どの試験でも面接が必須。また、英語外部試験も一定以上のレベルが求められます。
4種類で最も合格者数が多い学部特色入学試験では、7学部では小論文が必要ですが、生命環境学部を含む理系学部は小論文不要で受験ができます。
総合型を受験する際は志望学部・学科および学問に対する高い興味・関心が必要であり、準備には想像以上に時間がかかります。
日々の授業や進路相談が非常に重要だといえるでしょう。
生命環境学部では、大学入学腰痛テストを利用する入学試験(1月日程)も一定数の定員があります。
簡単に科目を掲載します。併願校を考える際にご利用ください。
一般入学試験(全学部日程)の入試科目
【英語】90分
【数学】ⅠAⅡBⅢC 90分
【理科】化学・生物・物理から1つ選択 75分
Aは図形の性質・場合の数と確率
Bは数列
Cはベクトル・平面上の曲線と複素数平面
均等配点型は各科目150点満点ですが、数学理科重視型は英語100点、理科150点、数学200点です。
大学入学腰痛テストを利用する入学試験(1月日程)の入試科目
8科目型
7科目型
5科目型
3教科型
3教科型(英語試験・検定試験利用)
があります。
私立専願の人は英語・数学・理科1つで受験できる3教科型。
国公立の併願を考えていたり、国語や社会にも得意科目がある生徒、高校で共通テストの対策に時間をかけることが決まっている生徒は5科目型や7,8科目型も考えましょう。
5科目型は英語数学理科1科目に加えて、
理科(2科目目)・情報・国語(現代文のみ)・社会から高得点の1つが採用されます。
また、英語がリーディングとリスニングの合計を100点満点に換算するので英語比率が低いです。
7科目型は社会か情報のどちらか高得点の方を採用
8科目型は社会も情報もどちらも必須ですが、社会と情報は配点が50点ずつとなっています。
合格最低点
以下には、 全学部日程が中心となったここ数年の点数を基準とし、全学部日程のみの合格最低点に関する分析となります。
全て、450点満点です。
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生物科学科
235~250点(52~56%)が目安です。
2025年は例年通りの245.6点(54.6%)でしたが、2026年は高めの264~270点(58.7~60.0%)となりました。
生命医科学科
生命医科学科は生命医科学専攻・発生再生医科学専攻・医工学専攻の3つに分かれていまが、現在(2025年以降)の全学部日程では3専攻で統一された合格最低点となっています。
2026年:263点台(58.6%)
2025年:259点 (57.5%)
2024年以前:専攻ごとに合格最低点が異なっていた
環境応用化学科
200~210点(45~47%)が目安です。
点数だけで言えば、3学科で最も入りやすくなっています。
2026年:251点(55.8%)
2025年:229点(51%)
環境系学科が生命科学系で比較的点数が高くないのは、関西学院大学だけでなく日本中の傾向でもあります。
ただし、どの学科も一定以上の難易度があるので、環境応用化学科なら簡単に入れるということは全くありません。
学費・現役浪人比・男女比
学費は、4年間で約700万円です。
入学金を含めて、ほぼ毎年173万円くらいの学費がかかります。
ただし、理系は大学院に進む生徒も多いので、6年間の可能性も考えておくことがおすすめです。
現役浪人比率
生命環境学部の浪人率は15~20%前後といわれています。
女子生徒の比率が高く、総合型などもあるので有名大学の理系学部としての浪人率はあまり高くありません。
男女比
生命環境学部での男女比はだいたい 5 : 5
男女が同数くらいです。
工学部が約9割男子生徒であることと比較すると、非常に女子生徒が多い学部となります。
全国的に見ても生命科学系の学部は4~5割くらいが女子生徒になります。
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