【法学部】慶應義塾大学を徹底分析 | 早慶ならプロ家庭教師のロジティー

 

慶應義塾大学の法学部

慶應義塾大学では法学部や医学部など10学部あります。

 

慶応義塾大学分析 → 法学部(小論文) 経済学部 商学部 看護医療学部 薬学部

学科

法律学科
政治学科

 

メインである一般選抜が各学科230人ずつと最大です。

次いでFIT入試(総合型選抜)が最大で80人ずつ。

指定校推薦が両学科合わせて160人。

他にも細かい入試形式がいくつかありますが、定員が限定的です。

 

一般入試

一般入試では法律学科と政治学科の併願は出来ません。

入試科目

【英語】200点
【歴史】歴史総合あり。日本史探究もしくは世界史探究 150点
【小論文】100点

 

小論文は大きな特徴です。

併願校や推薦と同時に対策するのが現実的でしょう。

 

推薦・総合型

法学部で実施されている特別入試は

FIT入試(総合型選抜)
指定校推薦(学校推薦型選抜)

の2種類です。

FIT入試(総合型選抜)

出願は8月からスタートする総合型選抜です。

2028年度からの変更

これまでFIT入試はA方式とB方式の2方式がありました。

2028年度入試(2028年4月入学、試験は2027年)からA方式とB方式が統合されて1つの入試になる予定です。

 

出願資格等は大きく変わらず、

学校の成績が3.7以上
書類審査による1次選考 2
次選考は模擬授業及び論述試験・総合考査・口頭試問

が予定されています。

 

詳細は2027年6月上旬に公開される予定となっています。

 

合格最低点

法学部は2025年から科目と配点が変わりました。

歴史は150点(以前は100点)
小論文(以前は論述)

現在(2026年や2027年)は450点満点(以前は400点満点)です。

 

2026年は317点
2025年は253点

と2年でも大きな開きがあります。

唯一の選択科目である歴史は、日本史と世界史で難易度差から点数に差が生まれるので、補正されます。

2024年は243点
2023年は247点
2022年は239点
2021年は234点

となります。

 

保護者の方へ

慶應義塾レベルとなると勉強に対しての論理性が非常に大事です。

小論文が科目に含まれていることが証拠であり、インプットとアウトプットの本質的な意味を理解する必要があります。

 

司法試験などもそうですが、教科書的な勉強に合わせて、教科書的な思考法は最低条件でしょう。

そこを合格レベルまで高めるためには、教科書的な部分から1つ2つ上に行く必要がありますが、そのあたりは集団指導では非常に難しいです。

 

なんとなくを極力排除していくためには、基本的に個別指導。

理由は簡単で、自分のなんとなくに対して、自分自身で気づくことは非常に難しいからです。

勉強が得意な生徒よりも、思考が得意な生徒。

複雑な話ができるより、複雑なこともシンプルに伝えられる能力。

 

求められるものが他の学部と似ているようで違うので、指導者選びも注意が必要です。

保護者の方が気を付けるべきは指導者選び。

重要なのは、伝え方がわかりやすくて上手い面談をしてくれる先生をお子さんに用意することです。

 

注意点として、面談は上手いけど実際に指導するのは別の先生では意味がありません。

面談する先生と指導する先生が違う塾や家庭教師は、選択肢から外すことをおすすめします。

 

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