【日本史】日本女子大学の文学部を徹底分析 | 東京の女子大分析ならプロ家庭教師のロジティー

日本女子大文学部の日本史B

日本女子大文学部の社会は、特徴的です。

日本文学科
英文学科
史学科

のすべての学科で社会は必須ですが、
日本史Bもしくは世界史Bのどちらかを選択する必要があります。

地理と公民は最初から受験科目にありません。

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真面目で網羅的な勉強が必要

大問5つで90分なので、時間は十分すぎるほどあります。

出題範囲も多少は偏りがありますが、基本的にまんべんなく出題されています。

基本的に単語の記述はありますが、文章の記述は求められません。

ひとつひとつを丁寧にしっかり暗記することが必要になります。

真面目で頑張る女子生徒に入学してほしいという思いが伝わってきます。

難易度は高くない

史料に読みづらさはありますが、必要な知識と理解は基礎~標準。

重箱の隅をつつくような細かい暗記は必要ありません。

とにかく基礎重視で、難しい問題集は完全に不要です。

年号の出題も全体の3~7点分くらいはあるので、おさえておきましょう。

史料は文章のみ

各大問では最初に史料と書いてある長文が与えられます。

軍記物や文(フミ)の史料なので現代語訳になっていません。

一方で各問題文にちょっとしたヒントになるような書き方をしてある問題が6割くらいあります。

大問3のみABと2部構成になっているので、実質大問が6つとみてもいいでしょう。

年によっては大問4も2部構成のことがあります。

特殊なことは全くなく、長文中にある空欄を漢字で正しく埋める用語の問題があります。

その後も長文に合わせた一問一答形式で問題が進んでいきます。

文章での解答は求められず、一部の問題は3択の選択問題になっています。

ベーシックな出題形式

全体的に出題形式はわかりやすく、どの問題集でも見るタイプ。

また、地図や絵図での資料が与えられないことが大きな特徴です。

図がない分、史料をむずかしめに設定することで、難易度を上げています。

出題範囲が網羅的

5つの大問では、時代順に問題が作られています。

大問1が原始が出題される可能性は低く、古代から出題されます。

最後の大問5は大正昭和です。

中世か近代から始めよう

高校3年生が学校の授業ペースに合わせてると全範囲が終わるのが3年生の冬になります。

それだと受験用の問題を解く時間がありません。

学校に合わせず、計画的に勉強してください。

また、浪人生や高校2年生は1年の時間を活かして、近現代を早めに取り組みましょう。

大問1

古代では飛鳥、奈良あたりが狙われる機会が多いです。

平安はそこまで多くありませんが、平安時代も当然おさえておきましょう。

大問2

中世・近世からの出題ですが、一部古代から出ることもあります。

鎌倉と室町が中心ですが、幅広く出題されるので全範囲しっかり勉強しましょう。

大問3

ほぼ確実に江戸から出題されます。 大問が2つのパートに分かれており、ボリュームがあります。

他の大問よりも配点が高い可能性があるので、江戸時代以降はとくに時間をかけて王道の勉強をしましょう。

大問4

江戸後期~明治の出題。

この辺りはこまかい年号も多いので、時間をかけて勉強をすすめましょう。

大問5

明治以降からの出題です。

昭和の大戦や大正の政治など激変があり、データが細かく残っている時代です。

史料が読みやすく点が取りやすい大問。

夏休みに集中して明治以降を勉強しきってしまうことがおすすめです。

参考書・問題集

単語の記載が多いですが、大切なのは時代の流れを理解することです。

歴史の勉強は中学校も高校も変わりませんが、形式をみて単純暗記だと勘違いするとほぼ確実に失敗します。

特に浪人生はいきなり問題集に取り掛かる傾向にあります。

まずは参考書をきっちり読んでインプットに時間をかけましょう。

 

インプットが終わったら、問題集を解いて知識の定着を図ります。

基礎~標準レベルの問題集。 知識レベルはセンター・共通テスト・中堅私大向けです。

  

国公立向け、難関私大向けの問題集を触る必要は全くありません。

9~10月ごろに一度赤本を解いてみることがおすすめです。

まとめ

  • 理解を大事にしよう
  • 時代の順番にとらわれず近現代を先に勉強してしまおう
  • 問題集は基礎か標準

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