【生物基礎・化学基礎】北里大学看護学科の理科(生物基礎・化学基礎)を徹底分析 | 看護学科ならプロ家庭教師のロジティー

北里大学看護学科の理科

北里大学に限らず、多くの看護学科で理科は選択科目のことが多いです。

 

順天中学・高校と法人合併することでも注目を集める北里の看護では、

化学基礎
生物基礎
数学ⅠA

の中から1つを選択します。

 

とりあえず計算や実験が苦手だから生物を選ぶ

暗記が多いのが嫌だから化学を選ぶ

 

選択基準は人それぞれですが、本来は生徒自身の能力と大学入学後のことも考えて選択できるといいでしょう。

 

看護の理科の特徴

看護学科では理科は

基礎科目のみ、
基礎全体と発展の一部、
基礎も発展も全範囲

と、学校によって違いがあります。

 

生物は暗記要素が強く、生物基礎は本当に暗記だけで受験を乗り切ることができます。

基本的にどの大学でも生物選択者が多いですが、高校によっては生物の教育が充実していないケースもみられるので、その点では注意が必要です。

 

化学は多少の計算要素がありますが、化学基礎で求められる計算は中学レベル

前述したように、計算が苦手だから生物を選択するのは、疑問が残ります。

 

しかも中学2年生くらいの計算がわかっていれば普通に解くことができます。
生物基礎より明らかに暗記が簡単なので、個人的におすすめです。

英語と小論文は必須です。

 

看護学科分析 → 上智大学 慶応義塾大学 杏林大学 北里大学 その他の大学分析 

女子大分析  → 東京女子大 津田塾大 実践女子大 昭和女子大 日本女子

生物基礎分析

生物基礎は基本的に大問が3つ、細かくわけると50~60問程度あります。

計算は遺伝子関係が1,2問程度しか基本的に出題されず、実験問題もほとんどないので、単純なる暗記勝負。

努力をしただけ点になり、ここで点が取れないということは、確実に努力不足だということがわかります。

 

出題範囲は明確

生物基礎は範囲が狭く出題される範囲をこれ以上絞ることは困難です。

ただし、遺伝に関するものはほぼ確実に出題されています。

また、生物基礎でも最初に勉強する細胞に関する知識は必須事項といえるでしょう。

 

恒常性やホルモン、血液や免疫など基本的事項ばかり。
標準的な問題や、細かい知識は基本的に不要です。
しっかりと基礎的な知識を習得することを第一に考えましょう。

 

ただし、単純暗記は大変です。

何も考えずに参考書を眺めるのではなく、仕組みを理解しながら、熟読することが必要です。

生物基礎の勉強法

最も大切なのは、基礎事項をいかに暗記するかということです。

 

生物基礎と書いてある理解のための参考書(Amazonリンク)であれば何でも大丈夫です。

ただし、基本的に教科書はわかりにくいのでお勧めしません。

自分がいっぱい読みたくなるものを選びましょう。

 

熟読するには時間がかかります。

生物の勉強法として、図を書き、名前を入れて、機能を自分でまとめることが重要。

そのとき、先生の解説を聞くと理解度が飛躍的に上がります。

単純暗記だから一人でいつでもできると考えると、一向に学習がすすまないことがあります。
ペース管理はしっかりと、自分で難しければ家庭教師を活用すると上手くいきます。

 

問題集は学校レベル

使いやすく、暗記項目を確認できる問題集(Amazonリンク)がおすすめです。

 

学校のものを利用するのも有効です。合わなければ自分で購入する必要がありますが、とにかく基礎暗記のものを選ぶこと

生物基礎の中でも実験問題も掲載してくれる問題集がありますが、それは不要です。

目的は基本的事項の暗記がアウトプットできるか?ということです。

 

化学基礎分析

化学基礎では細かい大問が7つあります。

1つの大問で4~6問程度。

 

全範囲から出題され、生物基礎と同様に基本的事項しか出題されません。

計算も一部出題されますが、基本的計算であり、少し練習するとすぐにできるようになります。

掛け算と割り算、桁数を合わせることと、単位と有効数字の勉強をするだけで問題は解くことができます。

計算も暗記も自信がない生徒は、いい先生に教えてもらえるのであれば化学がおすすめです。

生物基礎よりも化学基礎の方が、理解力があれば圧倒的に点が取りやすいです。

ただし、では一人一人に合わせた計算方法を教えてくれないので、計算ミスが出やすくなります。

 

単純暗記に少しの理解

基礎分野なので暗記が多いですが、グラフや表なども出題されます。

 

また、実験器具に関する出題もあります。

反応式や酸化数を理解する必要がありますが、これも1日でマスターできます。

 

化学では、ちゃんと勉強しないうちに学校のスピードから取り残され、苦手意識を

もっている生徒が非常に多いです。

 

しかし、選択科目では、最も短期間で勉強しきれるのは化学基礎。

そのためには理解は必須です。

本気で頑張るのであれば、半年程度で合格最低点は確実に取ることができます。

 

化学基礎の勉強法

化学基礎は化学と比較すると暗記要素が強いです。

しかし、生物と比較すると圧倒的に理解が重要です。

 

生物よりも工夫が必要ですので、自分に今何が必要か?を正しく分析しましょう。

周期表の暗記と分子の分野が最重要

化学基礎では、かならず周期表に原子や分子、結合などを勉強します。

ここがどの大学でも問われる分野であり、化学基礎を理解する根幹になります。

参考書(Amazonリンク)を読むことに加えて、正しい先生の解説を聞くと非常に理解しやすいです。

 

問題集はなんでもOK

基本的な問題集(Amazonリンクであれば、なんでも構いません。

学校で利用しているものをベースにするので大丈夫です。

 

大切なのは基本的事項をしっかり理解すること。

基本暗記と、その理解が確認できれば大丈夫なので、難しい計算や実験がある問題は一切解く必要はありません。

 

基本問題を複数回解くことを前提としましょう。

 

保護者の方へ

北里の看護は難易度が高いですが、理科自体はそこまで難しくありません。

 

数学を選ぶより理科の方が合格可能性が高い生徒が多いでしょう。

正しい先生に半年~1年教わるだけで、点数の大幅アップは間違いありませんが、なんとなく塾や家庭教師を選ぶことだけはお勧めしません。

 

時間が短いからこそ、質が高くお子さんに合う先生を見つけてあげてください。

3か月~半年の直前対策でも全然違いますが、1年準備期間があればかなりの成果が期待できるでしょう。

 

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