北里大学看護学科の理科(生物基礎・化学基礎)を徹底分析 |看護学科ならプロ家庭教師のロジティー

看護学科の理科  

生物基礎分析

生物基礎の対策・勉強法

化学分析

化学の対策・勉強法

北里大学看護学科の理科

北里大学に限らず、多くの看護学科で理科は選択科目のことが多いです。
看護学科では理科は基礎科目のみ、基礎全体と発展の一部、基礎も発展も全範囲と、学校によって違いがあります。

生物は暗記要素が強く、生物基礎は本当に暗記だけで受験を乗り切ることができます。
基本的にどの大学でも生物選択者が多いですが、高校によっては生物の教育が充実していないケースもみられるので、その点では注意が必要です。

化学は多少の計算要素がありますが、化学基礎で求められる計算は中学レベル
しかも中学2年生くらいの計算がわかっていれば普通に解くことができます。
生物基礎より明らかに暗記が簡単なので、個人的におすすめです。

北里大学では、数学ⅠA、化学基礎、生物基礎から1つを選択。
60分で100点の配点があります。

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生物基礎分析

生物基礎は基本的に大問が3つ、全体で35問程度あります。

計算は遺伝子関係が1,2問程度しか基本的に出題されず、実験問題もほとんどないので、単純なる暗記勝負。
努力をしただけ点になり、ここで点が取れないということは、確実に努力不足だということがわかります。

出題範囲は明確

生物基礎は範囲が狭く出題される範囲をこれ以上絞ることは困難です。

ただし、遺伝に関するものはほぼ確実に出題されています。
また、生物基礎でも最初に勉強する細胞に関する知識は必須事項といえるでしょう。

恒常性やホルモン、血液や免疫など基本的事項ばかり。
標準的な問題や、細かい知識は基本的に不要です。
しっかりと基礎的な知識を習得することを第一に考えましょう。

ただし、単純暗記は大変です。
何も考えずに参考書を眺めるのではなく、仕組みを理解しながら、熟読することが必要です。

生物基礎の勉強法

最も大切なのは、基礎事項をいかに暗記するかということです。

生物基礎と書いてある理解のための参考書であれば何でも大丈夫です。
ただし、基本的に教科書はわかりにくいのでお勧めしません。
自分がいっぱい読みたくなるものを選びましょう。

熟読するには時間がかかります。
生物の勉強法として、図を書き、名前を入れて、機能を自分でまとめることが重要。
そのとき、先生の解説を聞くと理解度が飛躍的に上がります。

単純暗記だから一人でいつでもできると考えると、一向に学習がすすまないことがあります。
ペース管理はしっかりと、自分で難しければ家庭教師を活用すると上手くいきます。

問題集は学校レベル

使うべき問題集は学校で使っているもので十分でしょう。
ただし、自分に合ったものが重要です。

学校のものがあわなければ自分で購入する必要がありますが、とにかく基礎暗記のものを選ぶこと
生物基礎の中でも実験問題も掲載してくれる問題集がありますが、それは不要です。
リードLightノートなど基礎暗記を確認できる問題集を使いましょう。

目的は基本的事項の暗記がアウトプットできるか?ということです。

化学基礎分析

化学基礎では細かい大問が7つあります。
1つの大問で4~6問程度なので、生物と同じ35問程度です。

全範囲から出題され、生物基礎と同様に基本的事項しか出題されません。
計算も一部出題されますが、基本的計算であり、少し練習するとすぐにできるようになります。
掛け算と割り算、桁数を合わせることと、単位と有効数字の勉強をするだけで問題は解くことができます

単純暗記に少しの理解

基礎分野なので暗記が多いですが、グラフや表なども出題されます。
また、実験器具に関する出題もあります。
反応式や酸化数を理解する必要がありますが、これも1日でマスターできます。

化学では、ちゃんと勉強しないうちに学校のスピードから取り残され、苦手意識をもっている生徒が非常に多いです。

しかし、選択科目では、最も短期間で勉強しきれるのは化学基礎。
そのためには理解は必須です。
本気で頑張るのであれば、半年程度で合格最低点は確実に取ることができます。

化学基礎の勉強法

化学基礎は化学と比較すると暗記要素が強いです。
しかし、生物と比較すると圧倒的に理解が重要です。

周期表の暗記と分子の分野が最重要

化学基礎では、かならず周期表に原子や分子、結合などを勉強します。
ここがどの大学でも問われる分野であり、化学基礎を理解する根幹になります。

参考書を読むことに加えて、正しい先生の解説を聞くと非常に理解しやすいです。

問題集はなんでもOK

基本的な問題集であれば、なんでも構いません。
学校で利用しているものをベースにするので大丈夫です。

大切なのは基本的事項をしっかり理解すること。
基本暗記と、その理解が確認できれば大丈夫なので、難しい計算や実験がある問題は一切解く必要はありません。

基本問題を複数回解くことを前提としましょう。

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