関西学院大学の生命環境学部
関西学院大学は関関同立の一角として関西でトップクラスの私立大学。
生命環境学部だけでなく、合計で14学部がある総合大学です。
キャンパスも生命環境学部を含めた理系学部がある神戸三田キャンパスに加えて、 西宮上ケ原キャンパスと西宮聖和キャンパスがあります。
文系人気が高い関西学院大学も、理系学部を拡充し、生命環境学部などを育てていく姿勢がみられています。
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学科
生物科学科
生命医科学科
環境応用化学科
試験に関して(試験の種類・受験科目)
関西学院大学の一般選抜には
- 一般入学試験(全学部日程)
- 一般入学試験(学部個別日程)
- 一般入学試験(共通テスト併用日程;英語・数学)
- 一般入学試験(英数日程)
があります。
ただし、生命環境学部を含む理系学部では
- 一般入学試験(全学部日程)
- 一般入学試験(共通テスト併用日程;数学)
- 一般入学試験(英数日程)
の3種類のみ。
しかも定員のほぼすべてが一般入学試験(全学部日程)なので、対策すべきはこの一つとなります。
大学入学共通テストを利用する入学試験もありますが、こちらも定員が少ないので気にすることはないでしょう。
第一志望の生徒は、一般入学試験(全学部日程)のみを考えましょう。
生命環境学部では、大学入学腰痛テストを利用する入学試験(1月日程)も一定数の定員があります。
一応科目を掲載します。併願校を考える際にご利用ください。
一般入学試験(全学部日程)の入試科目
【英語】90分
【数学】ⅠAⅡBⅢC 90分
【理科】化学・生物・物理から1つ選択 75分
Aは図形の性質・場合の数と確率
Bは数列
Cはベクトル・平面上の曲線と複素数平面
均等配点型は各科目150点満点ですが、数学理科重視型は英語100点、理科150点、数学200点です。
大学入学腰痛テストを利用する入学試験(1月日程)の入試科目
8科目型
7科目型
5科目型
3教科型
3教科型(英語試験・検定試験利用)
があります。
私立専願の人は英語数学理科1つで受験できる3教科型。
国公立の併願を考えていたり、国語や社会にも得意科目がある生徒、高校で共通テストの対策に時間をかけることが決まっている生徒は5科目型や7,8科目型も考えましょう。
5科目型は英語数学理科1科目に加えて、
理科(2科目目)・情報・国語(現代文のみ)・社会から高得点の1つが採用されます。
また、英語がリーディングとリスニングの合計を100点満点に換算するので英語比率が低いです。
7科目型は社会か情報のどちらか高得点の方を採用
8科目型は社会も情報もどちらも必須ですが、社会と情報は配点が50点ずつとなっています。
合格最低点
以下には、 全学部日程が中心となったここ数年の点数を基準とし、全学部日程のみの合格最低点に関する分析となります。
全て、450点満点です。
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生物科学科
235~250点(52~56%)が目安です。
基本的に3学科で最も得点率が高くなります。
生命医科学科
生命医科学科は生命医科学専攻・発生再生医科学専攻・医工学専攻の3つに分かれています。
生命医科学専攻では、245~255点(55~57%)が目安です。
発生再生医科学専攻では、210~240点(47~54%)が目安です。
医工学専攻では、220点(50%)前後が目安です。
環境応用化学科
200~210点(45~47%)が目安です。
点数だけで言えば、3学科で最も入りやすくなっています。
環境系学科が生命科学系で比較的点数が高くないのは、関西学院大学だけでなく日本中の傾向でもあります。
学費・現役浪人比・男女比
学費は、4年間で約700万円です。
入学金を含めて、ほぼ毎年173万円くらいの学費がかかります。
ただし、理系は大学院に進む生徒も多いので、6年間の可能性も考えておくことがおすすめです。
現役浪人比率
生命環境学部の浪人率は15%前後になります。
女子生徒の比率が高く、総合型などもあるので有名大学の理系学部としての浪人率はあまり高くありません。
今後も浪人生が多くなる可能性は低いでしょう。
男女比
生命環境学部での男女比はだいたい 5 : 5
男女が同数くらいです。
工学部が約9割男子生徒であることと比較すると、非常に女子生徒が多い学部となります。
全国的に見ても生命科学系の学部は4~5割くらいが女子生徒になります。
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