日本大学の生物資源科学部
日本大学の生物資源科学部には獣医学科をはじめとした11学科あります。
学科
バイオサイエンス学科
動物学科
海洋生物学科
森林学科
環境学科
アグリサイエンス学科
食品開発学科
食品ビジネス学科
国際共生学科
獣医保健看護学科
獣医学科
ここでは比較的問い合わせが多い獣医保健看護学科と動物学科の2学科をメインで扱いますが、他の学科も分析・指導を行っています。
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一般選抜(A方式・N方式)
日本大学の一般選抜には、
A方式(学部ごとに問題が異なる)
N方式(大学全体で問題が同じ)
の2種類があります。
A方式は定員が最大
A方式は第1期と第2期があります。
基本的にA方式の第1期が最重要の試験であり、定員が多く、最も合格しやすいです。
第1期は1月に出願して、2月上旬に試験
第2期は2月に出願して、2月中旬~下旬に試験
となります。
C共通テスト利用方式とCA共通テスト併用方式は、生物資源科学部の全学科で実施していません。
A方式の入試科目
3科目が必要なのは全学科で共通ですが、学科によって選べる科目が微妙に異なります。 英語は獣医学科も含めた全学科で必須ですが、外部試験で代用も可能です。
各科目100点満点の合計300点満点。
ただし、各科目はそのままの点数ではなく、各科目の誤差をなくすために標準化得点という処理を行い、その上で合否判定を行います。
獣医保険看護学科や動物学科など8学科
【英語】
【理科】生物・化学・物理 『数学』ⅠAⅡBC(数列・ベクトル)
『国語』現代文・古文(漢文なし) 数学か国語のどちらかから1つ選択
食品ビジネス学科と国際共生学科
【英語】
『数学』ⅠAⅡBC(数列・ベクトル)
『国語』現代文・古文(漢文なし)
『理科』生物・化学・物理
『社会』日本史・世界史・地理・政治経済(歴史総合・地理総合・公共も範囲内)
上記から2つ選択。
N方式の入試科目
N方式の入試科目はA方式と同じ。
学科別の違いも、獣医保健看護学科や動物学科を含む8学科と食品ビジネス学科と国際共生学科の2学科で分かれています。
獣医学科は別です。
総合型や推薦
日本大学の生物資源科学部では複数の試験方式があります。
中でも一般選抜と並んで重要な入学者選抜方法として、
総合型(9月出願)
学校推薦型選抜(指定校制・公募制など3種類)(11月出願)
があります。
総合型選抜
各学科でだいたい10名前後の定員があります。
獣医学科をのぞく10学科で実施されています。
1次選考として志望理由書や小論文、調査書などを提出します。
2次選考:動物学科と獣医保健看護学科の2学科
1次選考に関する内容の実験・実習・演習(学科ごとに内容は異なる)
実験・実習・演習に関連する発表、口述試験
2次選考:海洋生物学科や環境学科などの8学科
1次選考に関する内容の実験・実習・演習とそれらに関する発表および口述試験(学科ごとに内容は異なる)
学校推薦型選抜
指定校制は各学科で9名前後(獣医学科は5名)
公募制は各学科で4~13名程度(獣医学科は13名)
日本大学校友枠選抜は全学科で若干名の募集
となります。
ここでは広く募集されている公募制の学校推薦型選抜のみをとりあげます。
試験内容
書類選考、確認テストおよび面接により総合的に判定
確認テストは獣医学科以外の学科では3教科から2教科を選択
試験時間は60分
『英語』
『数学』ⅠAⅡBC(数列・ベクトル)
『国語』現代文と古文(漢文のぞく)
高等学校の授業を理解していれば十分に対応できるレベルのテストになります。
合格最低点(A方式)
A方式の第1期と第2期の合格最低点は同じくらいですので、ここでは第1期のみを記載しています。
300点満点です。
動物学科
2026年:160.1(53.3%)
2025年:156.3(52.0%)
2024年:150.7(50.2%)
2023年:140.1(46.7%)
獣医保健看護学科
2026年:140.3(46.8%)
2025年:154.9(51.6%)
2024年:143.3(47.8%)
2023年:144.2(48.1%)
保護者の方へ
日本大学の生物資源科学部は獣医学科の知名度が高いですが、動物や生命に関わる学科が豊富にあります。
愛玩動物看護師が国家資格となったこともあり、獣医保健看護学科などは注目度が高まっています。
生物資源科学部は基本的に獣医学科と問題が同じなので、問題自体の難易度が高いことが特徴。
他の大学の獣医学部や動物系の学科と比較しても問題に特徴があるので、しっかりとした分析と対策が必須となります。
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